The Night Before Rumble on 44th Street: A Halloween House Show

日時
2022年10月28日(金)   19:00(EST)開場 20:00(EST)開始
会場
アメリカ・Palladium Times Square(ニューヨーク州ニューヨーク・タイムズスクエア)

第7試合 無制限1本勝負
スペシャルイリミネーションマッチ

VS

  • YOH

  • ジュース・ロビンソン

  • オカダ・カズチカ

  • 結果

    ジェイ・ホワイト

境界線

MATCH REPORT

■退場順(カッコ内は退場させた選手)
1 YOH(ウエストコースト・レッキングクルー)OTT
2 ジョレル・ネルソン(アメージング・レッド)ピンフォール
3 アメージング・レッド(ロイス・アイザックス)ピンフォール
4 ロイス・アイザックス(ホミサイド)ピンフォール
5 ホミサイド(トム・ローラー)OTT
6 エル・ファンタズモ(ジョン・モクスリー)OTT
7 トム・ローラー(ジョン・モクスリー)ピンフォール
8 オカダ・カズチカ(ジェイ・ホワイト)OTT
9 ジュース・ロビンソン(ジョン・モクスリー)ピンフォール
10 ジェイ・ホワイト(エディ・キングストン)OTT

 メインイベント(第7試合)ではスペシャルエリミネーションマッチとして、オカダ・カズチカ&YOH&ジョン・モクスリー&エディ・キングストン&ホミサイド&アメージング・レッド組が、ジェイ・ホワイト&ジュース・ロビンソン&エル・ファンタズモ&トム・ローラー&ロイス・アイザックス&ジョレル・ネルソン組と激突。翌日の10.28ニューヨークでタッグ対決を行なうオカダ&キングストンとジェイ&ジュースにとっては前哨戦となる。

 まずはTEAM FILTHY(ローラー&アイザックス&ネルソン)がハロウィン仕様の姿で登場。続いてIWGP世界ヘビーのベルトを持ったジェイが、ジュースとファンタズモと共に花道を進む。
 対戦チームはレッドのあとキングストン&ホミサイド、続いてモクスリーが海野翔太を伴い入場。最後はオカダがYOHと共にリングインした。ジェイはオカダにベルトを見せつける。ゴング前、BULLET CLUBとTEAM FILTHYはToo Sweetサインをかわす。すると、モクスリーも味方とポーズをかわすと見せかけ、ジェイたちに中指を突き立てて挑発。

 先発はオカダとジェイ。ロックアップで組み合うと、オカダはロープに押し込む。そして攻撃すると見せかけてクリーンブレイク。
 続いてオカダはショルダータックルでなぎ倒すが、ジェイは膝蹴りからハンマーパンチで応戦。さらにストンピングの乱打、逆水平チョップをお見舞い。
 そして両者は早くもレインメーカー、ブレードランナーの体勢に入り、互いを牽制しあう。
 次はホミサイドと、仮面を被ったローラーが対峙するも、ロラーは視界が悪いのか、すぐにアイザックスとスイッチ。神父姿のアイザックスは、ホミサイドに十字架を突き出して挑発。ホミサイドが怒りを見せると、今度は仮面を被ったネルソンが登場。
 ネルソンは聖水らしきものをふりかけて挑発する。ホミサイドは仮面を取るように要求し、ネルソンが顔を見せると、聖水を口に含んで、ネルソンの顔に噴射。
 次はローラーが登場。だが、アイザックスとネルソンが背後からホミサイドに襲いかかる。すると両チームが入り乱れる大混戦模様に。収拾のつかない状態になるも、レフェリーはなんとか両チームを止める。
 次はファンタズモが登場し、対戦相手にレッドを指名。ファンタズモはレッドをショルダータックルで吹っ飛ばす。だが、レッドはティヘラで対抗。ファンタズモは着地し、ここから丸め込み、さらにキックのスピード感あふれる応酬に。
 そしてファンタズモはレッドに握手と求めるが、スキをついてエルボー。だが、レッドはヘッドシザースホイップ、ゼロ戦キックをお見舞い。
 次はYOH、オカダ、キングストン、モクスリーがすばやいスイッチワークでファンタズモの左腕を痛めつける。そしてホミサイドはファンタズモの腕に噛み付いていく。
 さらにYOHが腕を捻じ曲げるも、ファンタズモは顔面かきむしりで脱出。そしてTEAM FILTHYがYOHを蹂躙する。
 BULLET CLUBとTEAM FILTHYは交互にYOHにボディスラムをお見舞い。そして2周目に突入すると、ネルソンがYOHをカバー。だが、YOHは跳ね返し、気合いを入れる。
 YOHはネルソンにエルボーを連発し、ボディスラムを炸裂。さらにTEAM FILTHYにボディスラムを連発。そしてジュースとファンタズモにもボディスラムをお見舞いし、場内を沸かす。
 続いてYOHはネルソンにフライングフォアアーム、ネックブリーカードロップとたたみかけてカバー。これはローラーとアイザックスがカットに入る。
 TEAM FILTHYはYOHにトレイン攻撃。だが、YOHは切り抜け、TEAM FILTHYの同士打ちを誘う。勢いに乗るYOHはロープに走るも、ネルソンがパワーボムの体勢で捕らえ、アイザックスがジャーマンにつなぐ連携攻撃。そしてYOHをオーバー・ザ・トップロープで失格に追いやる。
 TEAM FILTHYが勝ち誇ると、背後からレッドが襲いかかる。レッドはネルソンにティヘラ。さらにソバットからコードレッドを炸裂し、3カウントを奪取。しかし、すかさずアイザックスが横入り式エビ固めでレッドからピンフォールを奪い、失格に追い込む。
 するとホミサイドがアイザックスにカッター。そしてラリアットで3カウントを奪って排除。
 続いてホミサイドはローラーと激しいエルボーの応酬。ホミサイドは顔面かきむしりでひるませ、ダ・コップ・キラーを狙うも、ローラーは回避。そして、技の読み合いからローラーはホミサイドをオーバー・ザ・トップロープで排除しようとする。ホミサイドはロープをつかむも、レフェリーのブラインドをついてアイザックスたちが足を引っ張って失格に追いやる。
 飛び出したキングストンはローラーに逆水平チョップを連発。だが、ジェイが足に攻撃を見舞い妨害。スイッチしたジェイはキングストンの両足に交互にストンピングを食らわす。さらに外回転のドラゴンスクリューからチョーク攻撃を見舞う。
 次はジュースがキングストンにバックドロップ、セントーンを決めてカバー。キングストンがカウント2ではね返すと、ジュースはファンタズモに交代。
 ファンタズモはキングストンに顔面かきむしり。さらにロープを用いて首を痛めつける。次はジェイがキングストンに逆水平チョップ。するとジェイが上半身のコスチュームを脱ぎ、ジェイに逆水平チョップを打ってくるよう要求。
 ジェイの逆水平チョップをこらえたキングストンは、お返しの逆水平チョップで吹っ飛ばす。しかし、ジェイはキングストンの膝を蹴りつけてから、フロントネックロックで捕えて自軍コーナーに運ぶ。
 そしてBULLET CLUB&TEAM FILTHYは、キングストンの背中に交互に引っかき攻撃をお見舞い。だが、マット運動を繰り返すファンタズモに対し、モクスリーが引っかき攻撃を敢行。
 スイッチしたモクスリーはファンタズモにラリアット、投げっぱなしのブレーンバスターを見舞うと、そのままオーバー・ザ・トップロープで場外に放り投げて排除。
 すかさず背後からローラーがモクスリーをスリーパーで捕獲。だが、モクスリーは後転して切り抜けると、エルボーからサッカーボールキック。
 ローラーはその足を捕らえるも、モクスリーは脱出し、ローラーの両手をつかんでストンピングを乱打。ジュースがカットに入るも、キングストンがエクスプロイダーで投げつける。そのキングストンに対し、ジェイがDDT。
 すると、オカダがジェイをショットガンドロップキックで吹っ飛ばす。だが、ローラーがオカダにバズソーキック。
 しかし、モクスリーがローラーをパイルドライバーで突き刺してカバー。これをローラーはカウント2ではね返す。
 ここでオカダとジェイ、モクスリーとローラー、キングストンとジュースが同時にエルボー合戦に突入。そして、ローラーがモクスリーに変形の裏投げからカミゴェを炸裂。
 続いてローラーは仮面を被り、モクスリーをブレーンバスターで持ち上げる。だが、こらえたモクスリーは一気にデスライダーで突き刺し、3カウントを奪取。
 するとジュースがモクスリーに襲い掛かり、パンチを乱打。ジェイもチョーク攻撃でアシストする。スイッチしたジェイはモクスリーにストンピングを連発。
 続いてジュースはモクスリーにキャノンボール。ここからジュースとジェイがダブル攻撃を狙うも、切り抜けたモクスリーはダブルDDTで二人まとめて突き刺す。
 スイッチしたオカダはジェイ、ジュースにエルボー。さらに同士打ちを誘い、ジュースにはリバースネックブリーカー。そしてコーナー最上段に上り、ジュースにエルボードロップを落とすと、レインメーカーポーズを見せる。
 オカダはジュースにレインメーカーを狙うが、ジェイがカット。ジェイはオカダのドロップキックをかわすと、ブレードランナーの体勢に。
 回避したオカダに対し、今度はジュースがパルプフリクションを狙う。だが、オカダは切り抜けてレインメーカー。これをジュースは切り抜けロープに走るが、オカダはドロップキックを突き刺す。
 そしてオカダはジュースを開脚式のツームストンパイルドライバーで突き刺すと、一気にレインメーカーを炸裂。しかし、背後からジェイがオカダに襲いかかり、オーバー・ザ・トップロープで場外に排除。失格に追いやってしまう。
 だが、モクスリーがグロッキー状態のジュースから3カウントを奪い、これで残りはモクスリー&キングストン、そしてジェイに。
 モクスリーとジェイは激しいエルボー合戦に突入。そしてジェイはスキをついてブレードランナーを狙うも、モクスリーは切り抜けてラリアット。
 続いてモクスリーはデスライダーの体勢に入るが、ジェイは脱出し、SSSを連発。そしてとどめのブレードランナーを狙うが、モクスリーは切り抜けて、ジェイを突き飛ばす。
 するとキングストンがジェイにバックブローをお見舞い。すかさずモクスリーはジェイをデスライダーで突き刺す。そしてモクスリーとキングストンは、ジェイをオーバー・ザ・トップロープで場外に排除。オカダ組がモクスリーとキングストンの二人残りで勝利を収めた。

COMMENT

オカダ「オイ、ジェイ。とうとう始まったな、この闘いが。1月4日に向けて、まだまだこれからもっともっと闘って俺が盛り上げてやる。中指と TOO SWEETしか、できないんですか? ハア~~~ッ。IWGP世界ヘビー級チャンピオンですか。情けないね! 俺がな、教えてやるよ。(※左指を右手で隠して、その右手をどけて、人差し指を示して)一番!」

キングストン「こっちに来いよ!MOXはどこだ?クソしてんのか。新日本プロレスのチャンピオンはおしゃべりが好きみたいだな。ただ行動が伴ってないな。ニューヨークで“キング・オブ・ニューヨーク”なんて豪語するやつはどうなるか知ってるか?
レスリングじゃなくてリアルライフの話さ。頭に銃弾を撃ち込まれるのさ。お前がいつもやってる真似事じゃないぞ。本物の銃弾さ。俺は人を撃ったことがあるし、撃たれたこともある。俺が怖がっているだと?****!お前を痛めつけてやるぞ。ついでにジュースもやってやる。お前はおしゃべりが過ぎる。オカダがチャンピオンになる日が待ち遠しいな!」
 
ホミサイド「いいパンチだったな。ニューヨークでベストの俺がやられるなんてな。今日は92年のNBAドリームチームみたいだったぞ。俺、レッド、MOX、キング、YOH、そして未来のレジェンド、レインメーカー・オカダ。トムローラー、覚えておけよ。お前と仲間は悪い未来しかないぞ。NJPW STRONGのHomicideを忘れるな」

レッド「まず、新日本プロレスに戻ってこれてとても嬉しく思う。オカダが俺を選んでくれて光栄だ。あいつらをやっつけられてよかったよ。絶対にまた戻ってくると約束する。新日本プロレス、ありがとう。Expect the unexpected!(予想外を期待しろ!)」

ジュース「決戦の前夜だ。エディは自分がタフなヤツだと思っているようだ。ニューヨークが地元だから?明日のパートナーがオカダだからか?エディ、お前は全然分かっていない。オカダはお前のことなんかどうでもいいのさ。
お前のことなんか何にも知らないし、そんなタッグの実力なんて俺のこの小指の爪くらいのもんだ。俺とジェイはどうだ?苦楽を共に乗り越えてきた、兄弟みたいなもんだ。ニコイチなんだよ。このタッグでIWGPタッグ王者にもなれるぞ。でももっと大きな獲物を狙っている。
ジェイはIWGP世界ヘビー級の王者だ。レッスルキングダムのメインイベントに出るんだ。明日が1・4の前哨戦だと思ってるのか?残念ながら大きな勘違いだ。レインメーカーは倒せないかもしれないが、お前なんかイチコロだよ」

ジェイ「あー。あー。アゴが痛いな。頭も痛いぞ。チカチカしやがるな。気が付いたらあんなことになった。エディ、よく聞け。俺がお前にビビってるだと?なんだっけ?くだらないことを言ってたな。友達のモクスリーが隣にいるときはペラペラとタフを気取って喋るな。
2対1のときは強気だな、さすがタフガイ達だ。エディ、お前は俺の地位、名誉、精神、全てが羨ましいんだろう。それは誰にも頼らず己で勝ちとなければいけない。ベストフレンドのモクスリーに頼っていたら到底無理だ。俺は他人に頼ってここまで来た訳じゃない。19歳で故郷のニュージーランドを離れた。
3年半戻らず、家族にも会わなかった。自分自身の力でここまで来たんだ!誰かに頼って、おこぼれを貰おうなんてしなかった。地位や名誉はIWGP世界ヘビー王者の俺のためにあるんだ!お前には絶対にできない。明日、お前はBreath with the switchbladeだ。俺の地元でな!俺がニューヨークのキングだ。ニューヨークはバレットクラブの街だ。ん、まだアゴが痛むな。Too Sweet」

ジョレル「ニューヨーク、明日の6人タッグマッチ、Homicide、Yuta、海野はTeam Filthyに敵わないだろう」

ロイス「修道女と祭司が試合に出て大活躍だったな。大勝利とはならなかったが、正直に言うとコスチュームがイマイチだったかな。罰当たりだったんじゃないのか?」

ジョレル「でもイケてるよな」

ロイス「確かに、見た目はサイコーだな。トミー、明日はやらないとけないぞ」

トム「もう十分だ、Homicideには疲れたよ。顔も見たくない。人生を掛けてトレーニングを積んできたのに、あんな道端の悪党みたいヤツがストロングスタイルの新日本プロレスに来るなんておかしいだろ。チームフィルシーに敵うわけがない。俺たちがNJPW STRONGのストロングスタイルなんだ。Homicide、Yuta、シューター(海野)、お前らは明日本物のシューターと対峙することになるぞ。勝利は俺たちのものだ。せいぜいお祈りしてろ」

  • facebook
  • twitter

出場選手

EVENT CALENDAR

2024年4月
  •  大会日程
  •  各種イベント

イベントカレンダー

SHOP
闘魂SHOP
闘魂SHOPプラス
闘魂SHOP水道橋店
シンニチプレミアム
SOUL×NJPW×MID
しんにちコラボラボ
アスマート
MOVIE
NJPW WORLD
テレ朝CH_CS
サムライTV
ワープロリターンズ
COLLABORATION
ロリクラほーるど
SPONSOR
LAWSON ticket
MIC
SSLIVEくろうま
OTHER
CMLL
JAPAN WRESTLING FEDERATION
魚沼市観光協会
新日コレクション
新日本プロテイン

チュートリアルを閉じる

試合を観戦したい

下記よりこれから開催される予定の大会情報を確認できます。各大会のチケット情報ページに記載されているプレイガイドからチケットを購入することができます。
公式ファンクラブ『Team NJPW』に入会すると、チケットの先行予約ができる特典もあります。
『Team NJPW』についての詳しくはこちらから

スケジュール / チケット

試合結果をみたい

これまでに開催された試合の結果を確認できます。

試合結果へ

試合の動画を観たい

新日本プロレス公式動画サイトNJPW WORLD(有料)にて新日本プロレスの主要大会を完全配信しております。
また、新日本プロレス45年分のアーカイブから試合映像を観ることができます。

NJPW WOLRDへ

選手に会いたい

選手の握手会や撮影会などのイベントの情報はこちらより確認できます。

NEWS イベント情報へ

選手について知りたい

選手のプロフィールや必殺技、また選手ごとのSNS情報などを確認できます。
『Team NJPW』についての詳しくはこちらから

選手プロフィールへ

選手のテレビなどメディア出演情報を知りたい

選手のテレビなどメディア出演情報はこちらより確認できます。

NEWS メディア情報へ

新日本プロレスの歴史を知りたい

新日本プロレスの歴史、またIWGPチャンピオンなどの各タイトルの王座変遷を確認できます。

HISTORYへ

試合のチケットを買いたい

観戦したい大会のチケット情報ページに記載されているプレイガイドからチケットを購入することができます。
公式ファンクラブ『Team NJPW』に入会すると、チケットの先行予約ができる特典もあります。
『Team NJPW』についての詳しくはこちらから

スケジュール/チケットへ

オフィシャルグッズを購入したい

新日本プロレスオフィシャルグッズは闘魂SHOPより購入できます。

闘魂SHOP

ファンクラブに入会したい

Team NJPW(新日本プロレスリングオフィシャルファンクラブ)では新規会員を募集中!
Team NJPWの会員になると様々な特典がいっぱい!
詳しくは以下より確認できます。

ファンクラブページへ

スマホでもオフィシャルサイトを楽しみたい

スマホサイトであれば最新NEWSから大会情報・大会結果がいつでもどこででも見れます。
毎日更新、選手自身が執筆した日記もスマホサイトで購読できます。

スマホ紹介ページへ

新日本プロレス公式プロレスゲーム『プロレスやろうぜ!』

新日本プロレス公式、スマホで遊べるプロレスゲーム!
自分だけの選手を育てて、新日本プロレスのレスラーと対戦しよう!

『プロレスやろうぜ!』

トレーディングカードゲーム『キングオブプロレスリング』

新日本プロレスレスラーたちのカードを集めて、ネット対戦に挑め!!
パソコン、スマホで遊べる新感覚トレーディングカードゲーム!

『キングオブプロレスリング』

新日本プロレスの歴史を知りたい

新日本プロレスの歴史、またIWGPチャンピオンなどの各タイトルの王座変遷を確認できます。

HISTORYへ