-
YOH
YOH
-
- 所属ユニット
- CHAOS
- 身長
- 171.5cm
- 体重
- 85kg
- 生年月日
- 1988年6月25日
- 出身地
- 宮城県栗原市
- 血液型
- O型
- デビュー
- 2012年11月19日
- 得意技
DIRECTDRIVE、ファイブスタークラッチ、ファルコンアロー、トラースキック、ドロップキック
- 入場テーマ
- Going Dawn Fighting
- BLOG
- ROPPONGI 3K YOHの「立ち話もなんですから…」
- youheeei0625
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGPジュニアタッグ王座、NEVER無差別級6人タッグ王座、Super Jr. Tag Tournament 2017優勝、Super Jr. Tag League2018優勝、SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019優勝、SUPER Jr. TAG LEAGUE 2020優勝
両親の影響で3歳のころからプロレスをテレビ観戦する。中学1年のときにプロレスラーを志し、高校と大学でレスリング部に所属。大学卒業後の2011年5月からは、アルバイトをしながらプロレス学校(プロレス道場ヤングライオンクラス)に通い、2012年2月の入門テストに合格。同年11月19日『NEVER』の渡辺高章戦で、待望のデビューを迎えた。
2014年1月4日には、第0試合ながら、東京ドーム大会に初出場。新日本プロレス・スマホ&モバイルサイトで連載中の選手日記では、その文章のうまさから、「100年に1人の文才」の呼び声も。
2015年6月には「BEST OF THE SUPER Jr.」に初エントリーされた。
2016年1月24日後楽園ホール大会での壮行試合後、同期の田中翔と共にメキシコCMLL遠征へ。その後、アメリカに渡りROHで活躍。
2017年10月9日両国国技館大会で、ロッキー・ロメロ率いる“ROPPONGI 3K”としてSHOとともに凱旋帰国。田口隆祐&リコシェ組の持つIWGP Jr.タッグ王座に挑戦し、第54代王者となる。
2017年11月5日大阪府立体育会館大会での「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2017」を制して、初エントリー初優勝を飾った。(※パートナー:SHO)
2018年1月4日東京ドーム大会でヤングバックスに敗れIWGPジュニアタッグ王者から陥落するも、1月28日北海きたえーる大会でリマッチに成功して、第56代王者となる。
2018年11月3日大阪府立体育会館大会での「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」を制して、2連覇をはたした。(※パートナー:SHO)
2019年3月6日大田区総合体育館大会で鷹木信悟&BUSHI組の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し、第59代王者となる。(※パートナー:SHO)
2019年11月3日大阪府立体育会館大会での「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」を制して、3連覇をはたした。(※パートナー:SHO)
2020年1月5日東京ドーム大会で石森太二&エル・ファンタズモ組の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し、第61代王者となる。(※パートナー:SHO)
2021年4月4日両国国技館大会でエル・デスペラード&金丸義信組の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し、第65代王者となる。(※パートナー:SHO)
同年8月16日後楽園ホール大会での『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦後、SHOから裏切りのショックアローを受けて、ROPPONGI 3Kが完全解体状態となった。
同年9月4日メットライフドーム大会でのSHOと因縁のシングルマッチに敗戦すると、試合後タッグパートナーのSHOはHOUSE OF TORTUREに電撃加入した。
同年12月15日両国国技館大会で、初となる「BEST OF THE SUPER Jr. 28」優勝決定戦に挑むも、高橋ヒロムのTIME BOMB Ⅱに敗れ準優勝となった。
2022年7月5日後楽園ホール大会でEVIL&高橋裕二郎&SHOの持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦し、第23代王者となる。(※パートナー:後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)
★新日本プロレス・スマホサイト(https://sp.njpw.jp)で日記「YOHの品格」(隔週木曜更新)を連載中。