バトル・オータム '22

日時
2022年11月5日(土)   15:30開場 17:00開始
会場
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
放送
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観衆
4,006人(満員)

第8試合 60分1本勝負
IWGPタッグ選手権試合

  • <第80代チャンピオンチーム>

  • <チャレンジャーチーム>

VS

  • ※2度目の防衛戦

境界線

※チャンピオンチームが2度目の防衛に成功
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 セミファイナル(第8試合)はIWGPタッグ王者のFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)に、ジェフ・コブ&グレート-O-カーンが挑戦。AEW所属でROH世界タッグ王座を保持しているFTRは、6.26シカゴ『AEW × NJPW: Forbidden Door』で、ROH世界タッグ&IWGPタッグ選手権 3WAYマッチに出場し、IWGPタッグ王者のジェフ・コブ&グレート-O-カーン、トレント・バレッタ&ロッキー・ロメロと対戦。最後はFTRがロッキーを合体技ビッグリッグで仕留め、タッグ二冠王に君臨した。
 その後、10.1イギリスでオージー・オープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)を相手に初防衛に成功したFTRは、今回が待望の国内新日本マット初登場。王座奪還に燃えるコブ&オーカーンに対し、FTRはどのような戦いを繰り広げるのか?

 まずギデオン・グレイがマイクを握り、仲間のコブ&オーカーン、さらに“同盟者”であるフリーアナウンサーの宮根誠司さんを呼び込む。続いてFTRがIWGPタッグのベルトを腰に入場。

 先発はウィーラーとコブ。まずロックアップで組み合うと、コブが力で押し飛ばす。するとウィーラーはヘッドロックで捕獲。コブがハンマースルーを仕掛けると、ウィーラーはショルダータックルを敢行。
 コブがビクともしないのを見ると、ウィーラーはバックを取る。だが、コブはアームホイップで解除。そしてコブはウィーラーを持ち上げてグラウンドに持ち込む。だが、ウィーラーはヘッドロックから立ち上がり、ウラカンホイップでコブを放り投げる。
 次はハーウッドとオーカーンのマッチアップ。オーカーンはロックアップで押し込み、離れ際に両手で胸を叩く。続くロックアップは、ハーウッドがオーカーンにコーナーを背負わせて、先ほどのお返しとばかりに両手で叩く。
 するとオーカーンはショルダータックルでなぎ倒す。ハーウッドは意地を見せるようにショルダータックルを食らわすが、オーカーンは仁王立ち。そしてオーカーンは地獄突きを繰り出すも、ハーウッドは負けじとブレーンバスターで投げきる。
 ここから両者は意地のエルボー合戦。そしてオーカーンがモンゴリアンチョップの3連発でダウンを奪う。さらにオーカーンは串刺し攻撃を狙うが、切り抜けたハーウッドは強烈な逆水平チョップの連発から高速ブレーンバスター。そしてギロチンドロップ。
 続いてFTRは連携のギロチンドロップをオーカーンに見舞い、ウィーラーがカバー。オーカーンがカウント2ではね返すと、ウィーラーは強烈なエルボー。そしてFTRは連携のエルボードロップを食らわす。
 次はハーウッドがオーカーンの辮髪をつかむ。だが、オーカーンは切り抜け、辮髪でチョーク攻撃を敢行。さらにハーウッドの左腕にエルボーを執拗に落としてから、場外に放り投げる。
 すると、コブがハーウッドの左肩を鉄柱に打ち付けてから、リングに戻す。すかさずオーカーンはハーウッドの左肩にエルボーを連発し、そのまま脇固めに持ち込む。ハーウッドは足をロープにかけてエスケープ。
 ならばとオーカーンはウィーラーを挑発してから、ハーウッドに玉座を決める。スイッチしたコブはハーウッドに打撃の猛攻。そして肩に担ぎ上げ、コーナーに打ち付ける。
 続いてコブはロープを用いてハーウッドの左腕を痛めつけていく。ハーウッドが場外に落ちると、オーカーンが鉄柵に叩きつけてからリングに戻す。コブはカバーするも、ハーウッドはカウント1で意地のキックアウト。
 次はオーカーンが登場。ハーウッドはチョップを繰り出すも、逆にオーカーンはチョップで自軍コーナーまで追い込む。スイッチしたコブはハーウッドにシュミット式バックブリーカー。そしてハーウッドの上に乗ってサーフィンポーズをすると見せかけ、思いとどまり相手の左腕を捕らえる。
 ハーウッドは切り抜けて前方回転エビ固めを仕掛けるが、コブは踏ん張る。するとハーウッドはドラゴンスクリューをお見舞い。そしてスイッチしようとするも、コブは担ぎ上げて阻止。
 そしてコブはウィーラーにエルボー。スキをついてハーウッドはコブの膝に低空ドロップキックを見舞うが、ウィーラーが場外に落ちたためスイッチできず。
 コブはハーウッドに串刺しエルボー。さらにランニングのバックドロップを炸裂。次はオーカーンがハーウッドにストンピングを連発し、左腕を締め上げる。
 ハーウッドはパンチで切り抜け、相手のパンチをかわしDDTをお見舞い。だが、オーカーンはコブにスイッチ。コブはハーウッドに串刺し攻撃を狙う。
 しかし、ハーウッドは回避し、ようやくウィーラーと交代。ウィーラーはコブにエルボー&逆水平チョップの乱打。さらにコブを投げようとするも、これはコブが阻止。
 そしてオーカーンが乱入するが、ウィーラーはロープワークの攻防をラリアットで制す。そしてコブにエルボーを食らわせ、一気にジャーマンで投げきる。
 勢いに乗るウィーラーはコブにミサイルキックをヒットしカバー。コブがカウント2ではね返すと、ウィーラーは串刺し攻撃へ。コブはショルダースルーで場外に追いやる。
 するとウィーラーはコブをはねのけ、コーナー最上段へ。これをオーカーンがアイアンクローで妨害するも、ウィーラーは回避し、エルボーでオーカーンをなぎ倒す。
 だが、コブはウィーラーを捕獲し、雪崩式ブレーンバスターを狙う。これを着地したウィーラーは、コブを肩車。そしてハーウッドがブルドッギングヘッドロックで飛びかかり、すかさずカバー。だが、オーカーンがカットに入る。
 オーカーンは突進してきたウィーラーに豪快なエクスプロイダー。そしてコブを自軍コーナーに戻し、正式にスイッチする。
 ここからハーウッドとオーカーンが激しいエルボー合戦に突入。競り勝ったオーカーンに対し、ハーウッドはリストをつかんでショートレンジラリアットを連発。負けじとオーカーンもショートレンジラリアットを返し、競り勝ったオーカーンはロープへ。
 オーカーンはラリアットを叩き込むも、ハーウッドは仁王立ち。そしてラリアットを繰り出すが、オーカーンはカウンターの大外刈り。すかさずカバーに入るも、ウィーラーがカットする。
 するとコブが突進するも、ウィーラーはうまく場外に追いやってプランチャ。しかし、コブは空中で受け止め、そのまま鉄柵の上に喉元から落とす。さらにコブは突進するが、ウィーラーはかわし、鉄柵の外にコブを投げ落とす。
 リング上ではハーウッドがオーカーンにバックドロップを狙う。オーカーンが回避すると、ハーウッドはパンチから小股すくいスープレックスを炸裂。
 オーカーンは意地で立ち上がると、豪快なラリアットでなぎ倒す。さらにブレーンバスターを狙うが、切り抜けたハーウッドはオーカーンをコーナーに設置し、雪崩式ブレーンバスターを炸裂。すかさずウィーラーがダイビングボディプレスを決めるも、カバーはコブが必死にカット。
 そしてコブはウィーラーにツアー・オブ・ジ・アイランドを狙うが、ハーウッドは膝裏を攻撃してカット。すかさずウィーラーはトルネードDDTを炸裂する。
 そしてFTRはオーカーンにビッグリグを狙うも、オーカーンは切り抜け、ウィーラーにラリアット。ハーウッドには王統流二段蹴りを炸裂。
 続いてオーカーンはウィーラーをTTDで突き刺してカバーするも、ウィーラーはカウント2で何とかはね返す。
 ならばとオーカーンはウィーラーにエリミネーターを狙う。だが、ウィーラーは回避。すかさずオーカーンはハンマースルーを仕掛けるが、その動きの中でハーウッドがすばやくスイッチ。
 そしてウィーラーがオーカーンの股をくぐりぬけると、ハーウッドがオーカーンを持ち上げ、FTRは一気にビッグリグを炸裂。ハーウッドがカバーすると、オーカーンは返すことができず、FTRが2度目の防衛に成功した。

 試合後、FTRは抱擁で勝利の喜びをわかちあう。オーカーンはリング上、コブは場外で大の字に。
 FTRはベルトを突き上げ、勝利をアピールしてから花道を下がった。

COMMENT


 
※コメントスペースにやって来ると、ハーウッドが缶ビールを、ウィーラーがミネラルウォーターを一口飲む。
ハーウッド「世界一のプロレス団体に参戦するために、アメリカからはるばるやって来たぜ。ここは世界トップの才能がぶつかり合う場所、ニュージャパン・プロレスリング。俺たちはIWGPタッグ王者であることをとても誇りに思ってる。これは俺たちが持っている3つのタッグベルトのうちの一つだ」
ウィーラー「ダックスと俺は誰も触れることができないような遺産を作り上げようとよく話すんだ。それを証明するのに、歴史の詰まったこの場所ほどふさわしい場所はない。偉大な選手たちはみな、ニュージャパン・プロレスリングで試合をした。俺たちは今、その一部となっている。俺たちはIWGPタッグ王者だ。この世界にFTRに触れられるチームはいない」
 

 
※オージー・オープンがゆっくりと入って来て…。
フレッチャー「続けろ!」
ウィーラー「俺たちは今から、もう一杯飲むんだ……」
フレッチャー「続けるんだ。俺はオマエたちが口にする言葉を聞いてるから」
ウィーラー「良い服だな」
フレッチャー「ああ、良いスーツだと思うよ」
ハーウッド「何が望みだ? 俺たちがしゃべる時間なんだがな」
フレッチャー「オーケー、落ち着け。俺たちの日本デビュー戦が同じ大会というのは、ふさわしいことだと思う。俺たちは仲間(コブとオーカーン)がオマエらを倒すのを望んでいた。だが、心の一部ではオマエらが防衛してくれないかとも思ってたんだ」
ハーウッド「(防衛できて)よかったよ」
 

 
フレッチャー「あぁ、良い試合だった。おめでとう。ファンに(『ROYAL QUEST Ⅱ』で)史上最高のタッグマッチと呼ばれて約1か月だ」
ハーウッド「俺たち(FTR)はあの試合に出ていた。だから当然、俺たちが最高の試合にしたんだ」
フレッチャー「確かに、オマエらの手柄にもなるだろう。ダックス、あの試合のあと、オージー・オープンが世界一のタッグチームだと言ってたよな。そんなこと言ってなかったか?」
ハーウッド「確かに言ったよ」
フレッチャー「俺とデイビスは、再戦の舞台にふさわしいのは1. 4トーキョードームしかないと信じている。オマエらの11月と12月の予定なんてどうでもいい。自宅で家族と素敵なクリスマスを過ごしてくれ。オージー・オープンは『WORLD TAG LEAGUE』に出場して優勝する。1月4日、オマエらが日本に戻って来て、トーキョードームで再会しよう」
ウィーラー「オマエたちが(『WORLD TAG LEAGUE』で)優勝することを願ってるよ。オマエらと闘うことに燃えてきたぜ。オマエらは世界一のタッグチームかもしれないが、それは俺らを倒すまで確かじゃない。1月4日で再戦できるよう頑張ってくれ。その頃までにはオマエ(フレッチャー)もヒゲぐらいは生えてるんじゃないか。そうすれば、オマエもタッグ界の真の男たち(FTR)に近づけるぜ」
 

 
ハーウッド「オマエの思春期に乾杯だ。そして、絶対的世界最強タッグチーム(FTR)に乾杯だ。乾杯!(※といってオージー・オープンに渡していた缶ビールに自分が手にしていた缶ビールを勢いよくぶつけてビールをかける) すまない、素敵な服にこぼしてしまった」
 

 
※FTRはテーブルをひっくり返し、オージー・オープンの2人は怒って出ていく。
フレッチャー「どけ!」
ウィーラー「良い夜を」
フレッチャー「FxxK YOU!」
ウィーラー「ドライクリーニングの請求書は俺たちに送ってくれ。ということで、“TOP GUYS OUT”。おやすみ」
 
 

 
※宮根氏に支えられて引き揚げてくる。コメントスペースまで運ばれたところで2人並んでフロアに座り込む。
宮根氏「ナイスファイト、ナイスファイト」
オーカーン「来てもらったのに……」
宮根氏「でも、今回はジェフ・コブのアクシデントがあったから。(アクシデントがなければ)絶対、負けてなかったと思う。僕が(UNITED)EMPIREに入ったのは、新日本プレロスで今、一番強力なユニットはEMPIREと確信してるから。今日の負けは引きでなくていいと思う。すごいファイトだった」
オーカーン「いつもこうだ。いつも! 大事なところで、会社が、愚民が、運命が、五流レスラーなんかが! 邪魔をするんだ!! クソが!」
宮根氏「大丈夫。あと一歩。まだまだある。まだまだあるって」
 

 
ヘナーレ「(※2人の前にやって来て)オイ、オーカーン、メソメソするな! いいか、立てよ、立て! ジェフはアイツらにやられて負傷してるようだ。でもオーカーン、涙を怒りに変えるんだ! 泣いてるヒマも、悲しんでるヒマもないぞ! 俺だって怒ってるんだ! 俺たちUNITED EMPIREは全員を抹殺してきたっていうのに、チャンスは何にももらえていない!」
オーカーン「TV王座も、グレート・ムタも、(IWGP)タッグもダメだったぞ!」
ヘナーレ「FTR、あの野郎ども……オーカーン、この怒りを忘れるなよ。去年を覚えてるか? 俺たち『WORLD TAG LEAGUE』優勝まであと一歩までいっただろ」
オーカーン「わかってるよ。覚えてるよ……覚えてる」
ヘナーレ「ジェフはケガをしてるようだし、今年、2022年は俺とオマエで出場しようぜ! 去年すでに優勝一歩手前までいったじゃないか。ジェフはたぶん負傷してる。でも俺たちUNITED EMPIREはハイドラなような存在だ。首を一つカッ切られても、また新しい首が生えてくる。オーカーン、『WORLD TAG LEAGUE』優勝を獲りにいこうぜ! そして『WRSTLE KINGDOM』でFTRにリベンジするんだ! どうだ?」
 

 
オーカーン「始める前は否定され、始めれば反感を持たれ、途中でやめればバカにされる。報われるには、報われるまで続けるしかねぇんだよ! TV王座はダメだ。IWGPタッグもダメだ。だったら、『WORLD TAG LEAGUE』、優勝するしか……」
ヘナーレ「優勝して『WRESTLE KINGDOM』でアイツらに借りを返すんだ!」
オーカーン「『WRESTLE KINGDOM』出るぞ。そうだ、まだまだこの新日本のリングで生きてくぞ。そう、余には同盟者がいるんだ。11月5日は、UNITED EMPIREが勢ぞろいした日だ。よく帝国の記念日に刻んどけ……」
ヘナーレ「(※3人で控室に向かいながら)今日は頑張ったよ。でもアイツらはちょっと運が良かった。それだけだ!」
 

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