Circuit2008 NEW JAPAN GENERATION
- 日時
- 2008年9月21日(日) 15:30開場 16:00開始
- 会場
- 兵庫・神戸ワールド記念ホール
- 観衆
- 8000
-
第4試合 30分1本勝負
レフェリー|タイガー服部
MATCH REPORT
リングインした長州は、すぐさまリキラリアットを本間にクリーンヒットさせる。そして、蝶野のシャイニングケンカキックから、本間をサソリ固めで捕獲。同時に蝶野が邪道をSTFで捕らえる。ところが、救援に入った外道を平澤が押さえられず、共にカットされてしまう。
この失態を挽回するべく試合権利を得た平澤は、スピアー、得意のヒラボトムを本間にお見舞い。だが、本間は、カウンターのショートレンジバックエルボー、ラリアットですぐに反撃。そして、ダイビングヘッドバットで一気に平澤を黙らせ、ピンフォール勝ちを収めた。
COMMENT
邪道「今日、G・B・Hから新しいチャンピン(が生まれる)! ロウ・キー、真壁刀義、お前らチェックしとけ!!」
※本間はノーコメント
平澤「アァー! ……何が悪いんだよ、何が悪い。オイ! あそこまでサポートをもらってて、何で勝てないんだよ。本間よぉ。今シリーズ、あと23日(和歌山)だけ。でも、まだこの次だってあるし。内藤と裕次郎によぉ、いいとこ持っていかせねぇよ。ゼッテェ負けねぇ!」
※長州、蝶野はノーコメント