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本間 朋晃
Tomoaki Honma
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- 所属ユニット
- G・B・H
- 身長
- 181cm
- 体重
- 95kg
- 生年月日
- 1976年11月18日
- 出身地
- 山形県東根市
- 血液型
- A型
- デビュー
- 1997年5月18日
- 得意技
こけし、小こけし、こけしロケット、こけし落とし、シャリマティー
- 入場テーマ
- KoKeShi
- @kokeshi19761118
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGPヘビー級タッグ王座、WORLD TAG LEAGUE 2015、2016優勝、WEWタッグ王座、BJW認定デスマッチヘビー級王座、BJW認定タッグ王座
アニマル浜口トレーニングジムを経て、97年5月18日に大日本プロレスでデビュー。過激なデスマッチファイターとしてその名を広める。00年に大日本を退団してフリーに。02年3月23日、武藤敬司率いる全日本プロレスへ入団。06年、新日本プロレスにフリー参戦し、極悪集団G・B・Hに加入。09年4月5日、矢野通が真壁刀義を裏切り、他のメンバーも追従してG・B・Hを離脱するが、ただ1人G・B・H残留を選択。真壁と共に、中邑真輔、矢野らG・B・H離脱メンバーが結成した新軍団CHAOSと抗争を展開。
14年度の『G1 CLIMAX 24』では、飯伏幸太の代役として自身初の『G1』出場を果たすが、全戦全敗という結果となった。
15年、真壁刀義とのタッグで挑んだ、『WORLD TAG LEAGUE 2015』で、開幕2連敗の崖っぷちの状態から、連勝を重ね、優勝決定戦では、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの猛攻をしのぐと、最後はこけしを炸裂させ、初優勝を果たした。
16年1月4日東京ドーム大会・IWGPタッグ選手権試合で、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ組を破り、真壁刀義とともに第69代IWGPタッグ王者となる。
2月14日アオーレ長岡大会・IWGPタッグ選手権試合で、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ組を破り、真壁刀義とともに初防衛に成功。
4月10日両国国技館大会・IWGPタッグ選手権試合で、タマ・トンガ&タンガ・ロア組に敗れ、防衛に失敗。
12月10日、『WORLD TAG LEAGUE 2016』優勝決定戦(宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)で、真壁刀義と共にタマ・トンガ&タンガ・ロア組を破り、史上初の2連覇達成。
2017年1月4日、東京ドームにて真壁と共にタマ&ロア組のIWGPタッグ王座に3WAYマッチで挑戦(もう1チームは矢野&石井智宏組)。矢野がロアからフォールを奪い、王座奪取に失敗。
2017年3月3日、沖縄県立武道館での6人タッグの試合中、首を負傷し県内の病院に緊急搬送。その後、中心性頸髄損傷と診断され長期欠場に。
2018年6月23日、地元の山形ビッグウイングでの8人タッグで477日ぶりに復帰。
2019年10月7日、後楽園ホールで棚橋弘至&YOSHI-HASHIと組んで真壁&矢野&田口組のNEVER6人タッグ王座に挑むも敗北。
2022年6月、『AEWオールアトランティック王座決定戦進出者決定トーナメント』(6.20後楽園ホール)に出場するも、1回戦でクラーク・コナーズに敗北。