@njpw1972
@njpw_nyao
「G1」両国大会2連戦の初日。場内の天井には、円形のビジョンが置かれ、選手の入場時に選手の写真や選手を連想させる文字が流れるなど、華やかな演出がなされた。
G・B・Hは若い岡田を集中攻撃。アンダーソンはボディスラムで岡田を投げ、石井はコーナーでの逆水平チョップ＆ナックル連打、本間はチョーク攻撃を見舞う。苦しい岡田だったが、本間の串刺し攻撃を回避し、ドロップキックでなんとか反撃に成功する。
岡田と替わって入った内藤は、一回転を加えたダイビングボディアタックで本間にダイブ。そして、裕次郎と共にリミットレスエボリューションを狙うが、これは石井がカット。
石井がパワースラムで裕次郎を投げた直後、本間は鋭いランニングバックエルボーを至近距離で内藤にヒットさせ、アンダーソンにスイッチ。
内藤は、リングインしたアンダーソンにジャンピングエルボーアタックを食らわせ、岡田に勝負を託す。岡田は、ブレーンバスター、ミサイルキックでアンダーソンを果敢に攻めるが、ゼロ戦キックですぐに反撃されてしまう。
それでも岡田は、ビンタ連打でアンダーソンに食らいつくが、最後はトラースキックからのガン・スタンで撃沈。アンダーソンが勝利した。
フィールズ Presents G1 CLIMAX 2008 〜HEROES OF SUPREMACY〜
- 日時
- 2008年8月16日(土) 17:30開場 18:00開始
- 会場
- 東京・両国国技館
- 観衆
- 8500
-
第0試合 15分1本勝負
レフェリー｜マーティー浅見
MATCH REPORT
COMMENT
石井「汗も出ねぇよ」
※アンダーソンはカメラに向かってマシンガンポーズ
※本間はノーコメント
裕次郎「ダークマッチだけどよ、俺と内藤が今日の試合、一番目立ってたよ。今日両国で（IWGP）Jr.タッグのタイトルマッチがあるけど、勝った方と必ずこのNO LIMITがタイトルマッチをさせてもらうからな。絶対に」
岡田「諦めない。NO LIMITなんてクソ食らえだよ、ホントに。負けてられっか」
※内藤はノーコメント
※アンダーソンはカメラに向かってマシンガンポーズ
※本間はノーコメント
裕次郎「ダークマッチだけどよ、俺と内藤が今日の試合、一番目立ってたよ。今日両国で（IWGP）Jr.タッグのタイトルマッチがあるけど、勝った方と必ずこのNO LIMITがタイトルマッチをさせてもらうからな。絶対に」
岡田「諦めない。NO LIMITなんてクソ食らえだよ、ホントに。負けてられっか」
※内藤はノーコメント
