試合後、マイクを握ったジュース。寝転がりながら喋り始める。
■ジュースのマイクアピール
「これでドラゴンは死んだ! グッバイ、シンゴ・タカギ! フィンレー、ショッパーイ! YOSHI-HASHI、ショッパーイ! ユージロー・タカハシ、ショッパーイ! エル・ファンタズモ……はオーケイ。ウィル・オスプレイ、ジュース・ロビンロンがIWGP USチャンピオンだぞ! (立ち上がり)これで1勝、残るは5つ! 誰も俺を止められない! F**k you!」
マイクアピールを終えたジュースはそのままフラフラとした足取りで花道へ。しかし、一度戻りIWGP USヘビー級のベルトを持つと、肩にかけて引き上げていったのだった。