KING OF PRO-WRESTLING
- 日時
- 2015年10月12日(月) 14:30開場 16:00開始
- 会場
- 東京・両国国技館
- 観衆
- 8,302人(超満員)
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第4試合 60分1本勝負
IWGPジュニアタッグ選手権試合- <第43代チャンピオンチーム>
- <チャレンジャーチーム>
※reDRAGONが2度目の防衛に成功。レフェリー|タイガー服部
MATCH REPORT
COMMENT
オライリー「我々は何回でもこのベルトを守る。誰の挑戦でも受ける。次はヤングバックスでもいいし、誰でもいい。ヘビー級の選手が挑戦者になってきてもいい」
フィッシュ「常に我々がこのベルトをキープしていくんだ」
——最後3カウントを聞きましたか?
フィッシュ「そんなことは決まってるだろ。このベルトがあるところが示してる通り、我々なんだ。タイガー服部はレジェンドの素晴らしいレフェリーだ。その人が3カウントを言ったんだから確かだ」
ロッキー「この結果はなんなんだ。明らかに2カウントだっただろ。誰が見て3カウントに見える? ミステイクだ。これはおかしい。新日本のレフェリーがミスを犯したんだ」
バレッタ「今日はレフェリーの判定がおかしかったんだ。すぐにリマッチを要求する。ワケら分からない」
ロッキー「試合のテープを見直してビデオ判定してみろ。全てお見通しだろう。カイチョー!! スガバヤシハ!! ここに来て謝れ!! 我々六本木ヴァイスに謝れ!! そして、すぐにリマッチを組め!! ジュニアタッグトーナメントを開くのも一案だ。そこで、新日本の中で、世界中でNo.1であることをも証明してやる。(※ロッキーはreDRagonを見つけると、2人に向かって) reDRagon FU●K YOU!!!」
フィッシュ「見ての通り、俺たちがチャンピオンだ。ベルトはここにある。自分たちは誰の挑戦でもうけるぞ。六本木ヴァイスのリマッチでもいいし、ヤングバックスでも、タイムスプリッターズでもだれでもいい!! 俺たちがチャンピオンなんだ!!」
※バレッタはノーコメント