メインイベント終了後、ジェイがブリティッシュヘビーベルトを誇示してYOSHI-HASHIを挑発。鈴木は鉄パイプで辻を殴ってウサ晴らしをした。
一方、リング上ではオカダ&YOSHI-HASHI&矢野がそろって勝ち名乗りを受ける。そして、YOSHI-HASHIが前日に引き続いてマイクアピールを敢行。
YOSHI-HASHI「オイ、ザック・セイバーJr.! 帰ったらな、そのベルト、よーーーーーく!! 磨いとけよ(※大拍手)。昨日、言ったとおり、今日のこの光景を、仙台で見せてやる(※大歓声&大拍手)。ザックのベルト、獲れない!? (※客席のあちこちから『獲れる!』の声)誰が言った!? 誰が決めた!? 決められたことはこの世の中に何ひとつない(※大拍手)。やり続ければ、もしかしたら、次は何か大きく変わることが来るかもしれない(※大拍手&『YOSHI-HASHI』コール)。そのとき…何かが変わるとき…物事が! 変わるときは! 一瞬だーー!!(※大歓声&大拍手)」
続いてYOSHI-HASHIはオカダと共にコーナーへのぼり、大声援を送るファンに向かってポーズを決めた。