We are SUZUKIGUN 2
- 日時
- 2016年3月27日(日) 11:00開場 12:00開始
- 会場
- 東京・後楽園ホール
- 観衆
- 1,236人
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第4試合 6人タッグマッチ
スペシャル6人タッグマッチ
MATCH REPORT
COMMENT
※3人で握手を交わす
北宮「新日本、いいか。今日は勝ったぞ、俺ら。天山、小島。特に、小島!最高じゃねーか、アノヤロー。アツいね。中嶋さんが、先シリーズからずっと言ってきてる、若い力でノアの未来を作りたい。ノアを盛り上げたい。引っ張り上げたい、業界の頂点に!その心意気に、大いに俺は賛同したい。来月のタッグリーグ、良かったら、ぜひ、俺と組んでください。お願いします!」
中嶋「断る理由ねーよ。一緒にやろうぜ」
北宮「ありがとうございます。お願いします!いいか。ノアの未来は、テメェら、新日本も、鈴木軍もそうだ。なんなら、ノアの上の世代もそうだ。すべてと闘っていく。タッグリーグ、俺たち2人が大きな旋風を起こす。よく見とけよ、オラ!」
中嶋「今、俺たちが必要な時だ。誰も分かっちゃいねぇ。俺たちが、なぜ必要なのか。俺たちは、その辺の若者とは違うぞ。俺たちは、ノアを変える男だ」
北宮「いいか、とにかく、このチームでタッグリーグ行くぞ。上にいるすべてだ。鈴木軍も、新日本も、ノアも、関係ない。すべてに噛み付く。俺たちが旋風を起こす。いいな!」
中嶋「なぜ変えるか分かるか?なぜ俺たちが変えられるか分かるか?分かるか?俺たちは、そして、俺は!止まらないんだ!」
小島「勝彦、谷口、北宮、テメェら誰にケンカ売ってんだコノヤロー。このクソガキが!ガキのくせにコノヤロー!お前、ケンカ売ってんの誰だかわかってんのか?特に北宮!テメェ何様だコノヤロー。オイ、お前がやってきたこと考えろ。お前なんかの修羅場と、俺の修羅場を比べてみろコノヤロー!文句あんだったら、かかってこいコノヤロー!」
※天山、ジュースはノーコメント