“荒武者”が大船渡大会プロモーションで岩手県で大活躍!!
いよいよ『Circuit2010 NEW JAPAN SOUL』も開幕!シリーズ真っ最中の長野・東御大会の翌日、貴重なシリーズの合間を縫って、大船渡大会プロモーション活動のため“荒武者”後藤洋央紀選手が岩手県大船渡市に上陸。 地元中学校や福祉施設を慰問したほか、企業まわりや地元メディアに多数出演しました。
■7月5日(月)
・仙台にて各スポーツ紙・東北版の取材
・岩手朝日テレビ『IATスーパーJチャンネル』コメント出演 ※7月5日OA済み
・エフエム岩手『MAX WAVE SCAPE』生出演
番組テーマ『私の得意技』の質問には、本邦初公開!? ペン回しを披露(写真上)
■7月6日(火)
大船渡大会プロモーション活動2日目、この日は大船渡市に本社・工場のある岩手三陸の銘菓・さいとう製菓『かもめの玉子』の工場を訪問。全身を食品衛生用の白衣に身を包んだ後藤選手は、工場見学だけではなく実際に商品の箱詰めや運搬を体験した。(写真左上)
また、自身が中学生のときに県大会に出場したこともあるソフトテニスの練習を近くでやっていると聞きつけ、大船渡高校・女子ソフトテニス部の練習に飛び入り参加する姿も(写真右上)
その後、精力的に活動する後藤選手は、県大会を直前に控えた大船渡中学校バスケットボール部の応援に駆けつけた。生徒のリクエストの応え久々に挑戦したフリースローでは、見事シュートを決めご満悦(写真左下、右下)
この日の最後には、大船渡市にある児童養護施設・大洋学園を慰問。短い時間ではあったが子供たちと触れ合い、大船渡大会のプロモーションを終了した。
大船渡大会プロモーション活動で、メディアの大会PRだけではなく地元企業や中学生・高校生とスポーツを通して触れ合い、地域と密着したかたちで大船渡大会をPRした後藤選手。
翌日には休むヒマもなく福島大会のプロモーション活動のため福島市へ移動した荒武者だった
荒武者が“棚スマ”と合体!!
■7月14日(水) 岩手・大船渡大会情報
- 2010.7.7
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