田中がアンダーソンを下し、初代NEVER無差別級王者となる!/欠場中の内藤が、巻き返しをファンに誓う!
「初代NEVER無差別級王座決定トーナメント」の決勝戦が行われたSHIBUYA-AX大会。
まずは第1試合で、新人の小松洋平が待望のデビュー。渡辺高章を相手に気迫のファイトを見せ、ファンの大声援を受けた。
第2試合から第5試合まではトーナメント2回戦が行なわれ、真霜拳號が田口隆祐、カール・アンダーソンが旭志織、田中将斗が滝澤大志、石井智宏がYOSHI-HASHIにそれぞれ勝利。
そして、第6試合の準決勝でアンダーソンと真霜が対決し、アンダーソンが逆転のガンスタンで勝利。さらに、第7試合で行なわれたもう一つの準決勝戦は、激闘の末に田中が同門の石井を撃破。決勝戦の顔合わせは、アンダーソンvs田中の好カードとなる。
この試合は、トーナメント最大の熱戦となり、アンダーソンと田中が共に激しい攻撃を連発。中盤には、アンダーソンが断崖式バーナードライバーを田中に仕掛け、テーブルをへし折る場面もあった。
だが、アンダーソンの決め技であるガンスタンを完封した田中が、最後はスライディングDで快勝! 初代NEVER無差別級王者に輝いた。
試合後は、『NEVER』のけん引役として期待されながら、右膝の負傷で長期欠場を余儀なくされた内藤哲也が登場。田中からベルトを奪取すること、『NEVER』と新日本プロレスの主役になることをファンに誓い、「皆さんと一緒に新しい『NEVER』を作って行きたい」と呼びかけた。