IWGP王者・棚橋が死闘の末に鈴木を撃破! 高橋が“禁断のマイク”で挑戦を表明! IWGP Jr.とIWGPタッグは王座が移動!
すべてがメインイベント級の豪華カードが話題となった『KING OF PROWRESTLING』両国国技館大会。
第1試合では、中西学が1年4ヶ月ぶりに復帰。歓喜の涙を流した。 第2試合のIWGP Jr.タッグ選手権試合は、王者組のロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフが、KUSHIDA&アレックス・シェリーを下して2度目の防衛に成功。一方、IWGP Jr.ヘビー級選手権試合は、挑戦者・ロウ・キーが王者・飯伏幸太を撃破し、王座が移動。試合後、プリンス・デヴィットが現われ、早くも次期挑戦者に名乗りをあげた。
第4試合のIWGPタッグ選手権試合も王座が移動。磐石と思われていた天山広吉&小島聡が敗れ、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.が新王者となった。元パートナー対決の内藤哲也vs高橋裕二郎は、高橋が膝攻撃で完勝!試合後は、さらに内藤の膝に追撃を加え、「もうプロレスできねぇな! 引退しろよ、コノヤロー!!」と残忍な言葉を浴びせた。
真壁刀義&井上亘vs桜庭和志&柴田勝頼は、対抗戦ならではの殺伐とした空気で場内が騒然となる。そんな中、柴田が同期の井上をPKで倒し、またもや新日本プロレスに大きな爪あとを残した。
カール・アンダーソンとオカダ・カズチカは、2013年1月4日東京ドームでIWGPヘビー級王座に挑戦できる権利証を懸けて激突。『G1 CLIMAX 22』決勝戦に優るとも劣らない好勝負の末、オカダがレインメーカーで勝利した。セミファイナルのIWGPインターコンチネンタル選手権試合は、王者・中邑真輔が後藤洋央紀を返り討ち。2度目の防衛を果たした。
そして、メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は、王者・棚橋弘至と挑戦者・鈴木みのるが息詰まる白熱の好勝負を展開。棚橋は、負傷した左腕を攻められ続けて絶体絶命のピンチに陥ったものの、ゴッチ式パイルドライバーを最後までかわし続け、ハイフライフローで激勝! すると、そこに高橋裕二郎が現われ、禁断とも言えるマイクアピールで棚橋を挑発!次期挑戦者に名乗りをあげた。