棚橋が強敵の永田を撃破!Aブロック単独トップに立つ! 3勝3敗同士の壮絶な潰し合い!鈴木、内藤、オカダ、真壁が生き残る!
いよいよ大詰めを迎えた『G1 CLIMAX 22』第8戦の後楽園ホール大会。なんと18人中14人の選手が得点6で並ぶ中、熾烈な星の潰し合いが展開された。
第1試合に登場した前年度優勝者の中邑真輔は、CMLLのルーシュを下して4勝目をマーク。その後、小島聡が矢野通、鈴木みのるがシェルトン・ベンジャミンを下し、それぞれ得点を8に伸ばした。
第4試合に登場した高橋裕二郎は、「自分の優勝はない」とマイクアピールして花道を引き下がったのち、対戦相手の丸藤正道を急襲する。そして、その後も互角の勝負を繰り広げ、大「裕二郎」コールを浴びた。最後は一敗地にまみれたものの、あの丸藤に「強いな、オマエ! ……これマジ」と言わしめるほどの大活躍を見せた。
師弟対決という形になった天山広吉vs内藤哲也は、勝負の掟に徹した天山が、非情な膝攻撃で試合の主導権を握り続ける。しかし、内藤が飛びつき前方回転エビ固めで逆転勝利を収めた。また、オカダ・カズチカは実力者のMVPを下し、4勝目をあげた。
セミファイナルの真壁刀義vs後藤洋央紀は、序盤から中盤にかけて後藤のペースとなる。だが、終盤に巻き返した真壁が得意技を連発し、最後はキングコングニードロップで後藤を葬った。
メインイベントは、棚橋弘至と永田裕志が激突する名勝負必至の定番カード。お互いの手の内を知り尽くした両雄による手に汗握る攻防で、超満員の後楽園ホールが大爆発となる。
そんな中、棚橋がバックドロップホールドから逃れ、ハイフライフロー2連発で激勝! Aブロック単独トップに立ち、2007年以来となる2度目の優勝に自信を見せた。