地元出身の高橋裕二郎が大健闘! しかし、棚橋が勝利してAブロック同率首位! Bブロックは、内藤を撃破したアーチャーが単独トップに立つ!
いよいよ佳境にさしかかってきた『G1 CLIMAX 22』の新潟大会。
右膝を負傷しながらも、8月8日横浜で勝ち点を6に伸ばした内藤哲也。この日は、ランス・アーチャーの牙城を崩せず、3敗目を喫する。一方のアーチャーは4勝目をあげ、Bブロック単独首位に躍り出た。
2勝3敗といまひとつ調子の出ない永田裕志は、シェルトン・ベンジャミンを下して3勝目をゲット。一方、ムーンサルトプレスで連勝中だった天山広吉は、MVPに敗れて足踏み状態となった。
開幕3連敗のあと2連勝中の真壁刀義は、CMLLのルーシュと対戦。トリッキーな動きに苦戦しつつも、キングコングニードロップで完勝を収めた。今シリーズ絶好調のカール・アンダーソンは、矢野通を破って再びAブロックの同率トップに立った。また、3連敗のあと2連勝をマークした小島聡は、難敵の鈴木みのるを撃破し、巻き返しに成功した。
3勝2敗の棚橋弘至は、地元・新潟出身の高橋裕二郎と対戦。大きな「裕二郎」コールを受けた高橋が大健闘を見せたものの、最後は棚橋がハイフライフローでキッチリと勝利。アンダーソンと共にAブロックの同率トップとなった。
メインイベントでは、後藤洋央紀とオカダ・カズチカが激突する好カードが実現。接戦の末、後藤が昇天・改でオカダを轟沈し、5月3日福岡のIWGPヘビー戦で敗れた雪辱を晴らした。