鈴木が棚橋をゴッチ式パイルドライバー葬! 真壁は中邑を撃破! 小島はラリアットで永田を倒す!
毎年恒例となった8月8日『G1』横浜大会。ますます熾烈になった熱き星取りレースが展開された。
前日の仙台大会で鈴木みのるに完敗した丸藤正道は、Aブロック同率トップのカール・アンダーソンと対決。逆さ押さえ込みを切り返し、ツイストドーナツで3勝目をあげた。
アンダーソンと同じく好調の高橋裕二郎は、いいところまで攻め込んだものの、鬼殺しで轟沈した。前日に後藤洋央紀を破って勢いづいた天山広吉は、ルーシュを危なげなく撃破。得点を6人に伸ばす。
一方の後藤は、ランス・アーチャーの軍門に下り、2連敗を喫した。また、仙台のルーシュ戦で右膝を負傷してしまった内藤哲也は、MVPの膝攻撃に大苦戦。しかし、ポルボ・デ・エストレージャで逆転勝利を収めた。
小島聡vs永田裕志の注目対決は、場内を熱狂させる好勝負の末、小島が永田をラリアット葬!開幕3連敗のあと、2連勝となった。
真壁刀義vs中邑真輔は、今回も激しいせめぎ合いとなる。そんな中、真壁が中邑の顔面にキングコングニーを食らわせ、勝利を掴んだ。
メインイベントの棚橋弘至vs鈴木みのるは、1月4日東京ドームのIWGPヘビー戦を上回る熱戦となる。最後は鈴木が執拗なスリーパーホールドで攻め込み、逆落とし、ゴッチ式パイルドライバーのフルコースで勝利!試合後は、「俺は100年に1度の最強者だ!!」とマイクで宣言し、棚橋とファンを激しく挑発した。
試合後は、『G1』横浜大会恒例(?)となったリムジンの迎車に、真壁刀義が乗り込んだ。リムジン内は、タレントのビートきよしさん、歌手の三善英史さんの姿もあった。