棚橋が“約束の地”で矢野に快勝! 鈴木が丸藤との“パートナー対決”を制す! 小島が待望の初勝利!
『G1 CLIMAX 22』第5戦・仙台サンプラザホール大会。
第1試合では、内藤哲也がルーシュとシングル初対決。しかし、ルーシュドライバーで敗れ去ってしまう。また、3勝1敗=6点でAブロックの同率1位につけている高橋裕二郎は、シェルトン・ベンジャミンと対戦。だが、ペイダートを食らい、2敗目を喫した。
もう1人のAブロック首位であるカール・アンダーソンは、開幕3連敗の小島聡と対決。ここは小島が意地を見せてラリアットをさく裂させ、待望の初白星をあげた。
天山広吉は、かつての付き人である後藤洋央紀と激突。タッグパートナーから刺激を受けたように、アナコンダバスターからムーンサルトプレスを決め、快勝を収めた。
2勝2敗といまひとつ波に乗れていないオカダ・カズチカは、ランス・アーチャーをレインメーカーで料理。同じく2勝2敗の中邑真輔は、MVPをボマイェで下した。
セミファイナルの鈴木みのるvs丸藤正道は、かつてのタッグパートナーである両雄が白熱した好勝負を見せる。最後は鈴木がゴッチ式パイルドライバー、丸藤がタイガーフロウジョンを互いに仕掛け合い、鈴木が競り勝った。
そしてメインイベントでは、棚橋弘至と矢野通が激突。今回も矢野の執拗な反則殺法に苦しんだ棚橋だったが、最後はハイフライフローできっちりと3勝目をゲット。
「IWGPベルトを持って帰って来ます」と約束した仙台のファンとの公約もようやく果たし、最高の夜を迎えた。