棚橋が田中を退けてIWGPヘビー防衛! 『G1』に向けて最高の加速!/中邑が後藤を撃破! IWGP IC新王者に輝く!
東北・北海道を巡った『KIZUNA ROAD』の最終戦・山形市総合スポーツセンター大会。
メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は、王者・棚橋弘至がZERO1の田中将斗と対決。自身も認める強敵の猛攻にさらされながらも、
スリングブレイドからのハイフライフロー2連発で激勝! IWGP王者のまま、8月の『G1 CLIMAX』へ挑むこととなった。
セミファイナルのIWGPインターコンチネンタル選手権試合は、挑戦者・中邑真輔が王者・後藤洋央紀をボマイェで轟沈! 2010年5月3日福岡でIWGPヘビー級王座から転落して以来、約2年2ヶ月ぶりにヘビー級シングルの王座に就いた。
天山広吉&小島聡、矢野通&飯塚高史の遺恨決着戦でもあるIWGPタッグ王座決定戦は、リングアウトなしの特別ルールで行なわれ、4人のレフェリーがそれを裁いた。それでも試合は大乱戦となったが、最後はテンコジがキッチリと勝利。晴れてIWGPタッグ王座に就いた。そして試合後、ランス・アーチャーが次期挑戦者に名乗りをあげた。
IWGP Jr.タッグ選手権試合は、王者組の獣神サンダー・ライガー&タイガーマスクに、ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフが挑戦。終盤はロメロ&コズロフが反則技を繰り返し、勝利を強奪。ライガーとタイガーは怒り心頭となり、ファンにリベンジを約束した。
KUSHIDAとIWGP Jr.ヘビー級王者ロウ・キーのシングルマッチは、大方の予想を覆してKUSHIDAが勝利。一躍、同王座のトップコンテンダーに躍り出た。