棚橋、IWGP奪回で『DOMINION』に愛を降らせる!/大荒れのIWGPタッグ戦はノーコンテスト!/Jr.タッグは鬼神ライガーが降臨!
毎年恒例のビッグイベントとしてBODY MAKERコロシアム(大阪府立体育会館)で開催された『DOMINION 6.16』。超満員札止めとなる6,850人の観客が見守る中、全9試合の激闘が繰り広げられた。
IWGP Jr.タッグ王座決定戦・獣神サンダー・ライガー&タイガーマスクvsタイチ&TAKAみちのくは、6月10日後楽園ホールに続き、タイチがライガーのマスクを破壊する。ところが、その中から鬼神ライガーのペイントが現われ、赤の毒霧をタイチとTAKAに噴射。そして、テーブルパワーボムでタイチに報復し、タイガーと共に新王者に輝いた。
『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』で悲願の初優勝を遂げた田口隆祐は、ロウ・キーのIWGP Jr.ヘビー級王座に挑戦。だが、あと一歩のところで敗北し、二冠王の夢はついえた。
すると、第1試合で快勝を収めたDDTプロレスリングの飯伏幸太が現われ、ロウ・キーに挑戦表明。両者のタイトル戦が濃厚となった。
IWGPタッグ選手権試合は、王者組の矢野通&飯塚高史、挑戦者組の天山広吉&小島聡がエキサイトして場外戦を続け、なんと2分41秒で両者リングアウトの裁定が下る。さらに、やむなく開始された再試合も大荒れとなり、最後はノーコンテストになってしまった。
オカダ・カズチカと棚橋弘至のリターンマッチとなったIWGPヘビー選手権試合は、手に汗握る激闘の末、棚橋がハイフライフローで激勝! 『DOMINION』での連勝記録を4に伸ばし、感極まった表情で「俺は、大阪府立のこの風景を、一生覚えています!」と、超満員のファンにメッセージを送った。
すると、そこに田中将斗と真壁刀義が現われ、同時に棚橋へ挑戦を表明。早くも新たな闘いが開始された。