『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』いよいよ開幕! デヴィット、田口がいずれも敗退! PACはレジェンドのライガーを撃破!
華々しく開幕戦を迎えた『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』。
メインイベントのプリンス・デヴィットvsKUSHIDAは、白熱した激闘の末にKUSHIDAがミッドナイトエクスプレスで激勝!強敵を下し、この上ない好スタートを切った。
セミファイナルの田口隆祐vsロウ・キーは、現IWGP Jr.ヘビー級王者のロウ・キーが、ダイビングフットスタンプで勝利。田口としては、悲願の初優勝に不安の残る出だしとなった。
脅威の空中殺法で注目を浴びるPACは、“Jr.のレジェンド”獣神サンダー・ライガーと対決。重い攻撃に苦戦しながらも、噂どおりの身体能力を見せつけ、最後は360°シューティングスタープレスで勝利を収めた。
全日本プロレスからのレンタル移籍で初登場のBUSHIは、持ち前のバネを発揮して実力者のロッキー・ロメロを完封。最後はブシロール(変型逆さ押さえ込み)で勝利した。
このほかの公式リーグ戦は、アンヘル・デ・オロ、ブライアン・ケンドリック、アレックス・コズロフ、佐々木大輔がそれぞれ勝利。早くも熾烈な星の潰し合いが展開された。
また、第5試合で行なわれた8人タッグマッチでは、6月16日大阪でIWGPヘビー級選手権試合を行なう王者・オカダ・カズチカと挑戦者・棚橋弘至が激突。オカダが必殺のレインメーカーでタマ・トンガを粉砕すると、セコンドの外道が棚橋をマイクで挑発した。
さらに仲間の内藤哲也にも挑発された棚橋だったが、「あのベルトは俺が取り戻します」と力強く宣言。オカダとのタイトルマッチに絶対の自信を見せた。