本間朋晃、IWGPタイトル初挑戦で大奮戦! しかし、惜しくも夢やぶれる!/天山がバーナード、小島がアンダーソンに快勝!
後楽園ホール2連戦の第1弾として開催された『Road to KINGDOM 1st.』。
メインイベントは、苦労人の本間朋晃が、田中将斗の持つIWGPインターコンチネンタル王座に初挑戦。棚橋弘至を始めとするヘビー級選手8人がセコンドにつく中、ファンの大コールを浴びた本間が、大奮戦を繰り広げた。
圧巻だったのは、終盤で放ったコーナー最上段からの場外こけし。その凄まじい破壊力で田中に大ダメージを負わせると、変型バーナードライバー、“正調”こけし、ホンマクラッチなどで勝負をかける。しかし、いずれもクリアした田中が、スライディングDで本間の夢を打ち砕いた。
セミファイナルのIWGP Jr.ヘビー級選手権試合・プリンス・デヴィットvsロッキー・ロメロは、予想を上回る熱戦となる。テクニシャンのロメロは、これまでに見せたことない攻撃でデヴィットを苦しめた。だが、最後はデヴィットの地力が勝り、ダイビングフットスタンプからのブラディサンデーで王座を防衛した。
第6試合は、1月4日東京ドームで行なわれるIWGPヘビー級選手権試合・棚橋弘至vs鈴木みのる、シングルマッチ・真壁刀義vs高山善廣の前哨戦。各自が激しいつばぜり合いを展開し、場内を大いにヒートアップさせた。
第4試合と第5試合は、1月4日東京ドームで行なわれるIWGPタッグ選手権試合の前哨戦。シングルマッチで小島聡とカール・アンダーソン、天山広吉とジャイアント・バーナードが激突し、それぞれ小島、天山が勝利。タイトルマッチに弾みをつけた。