6大シングルマッチに7,800人が熱狂! 元NO LIMIT対決を制した内藤が、IWGP王座V7の棚橋に挑戦を表明!
「星野勘太郎追悼記念大会」として開催された『G1 CLIMAX SPECIAL』最終戦・神戸ワールド記念ホール大会。
注目の6大シングルマッチが敢行され、超満員7,800人の大観衆を熱狂させた。
永田裕志とヒデオ・サイトーのシングル対決は、元師匠の永田が貫禄勝利。ところが、試合後に矢野通が乱入し、新たな遺恨が勃発した。
プリンス・デヴィットvsKUSHIDAのIWGP Jr.ヘビー級王者決定戦は、接戦の末にデヴィットが勝利。3ヶ月ぶりに王座へ返り咲いた格好となった。
井上亘vs鈴木みのるの一騎打ちは、鈴木が圧倒的な強さを見せて完勝。また、真壁刀義vsランス・アーチャーは、真壁がアーチャーに雪辱を晴らし、次のターゲットを鈴木に定めた。
内藤哲也と高橋裕二郎の遺恨決着戦は、内藤が新兵器のグロリア(変型バックドロップ)を炸裂させ、スターダストプレスでフィニッシュ。若手時代も含めてまだ1度も勝利したことがなかった高橋から、ついに初勝利をあげた。
メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は、26分を超える死闘となり、最後は棚橋がハイフライ・フロール(ハイフライフローからのエビ固め)で勝利。7度目の防衛に成功した。
すると試合後、以前からIWGP挑戦を掲げていた内藤が、正式に棚橋へ挑戦表明。棚橋も受けて立つ構えを見せ、両者による王座戦の機運が一気に高まった。
また、小島聡の新日本プロレス入団と10月10日両国国技館大会での復帰が発表され、小島自ら天山広吉を指名。天山もこれを飲み、テンコジ対決の実現が濃厚となった。