後藤を下してIWGP王座を防衛した棚橋がバーナードの挑戦を受託! さらにタッグ王座挑戦のため後藤をパートナーに指名!
上半期最大のビッグマッチ「DOMINION 6.18」大阪大会。詰めかけた6,200人(超満員札止め)のファンが、激闘の数々に酔いしれた。
第5試合で行なわれた注目のNO LIMIT対決は、高橋裕二郎が内藤哲也に勝利。試合後には、コンプリートプレイヤーズの面々と内藤をなぶり殺しにし、救援に入った本間朋晃も一蹴した。
第6試合のIWGP Jr.ヘビー級選手権試合は、「BEST OF THE SUPER Jr.XVIII」覇者の飯伏幸太が、王者・プリンス・デヴィットを撃破! またひとつ、少年時代からの夢を実現させた。まさかの王座流出に際し、菅林直樹社長は早期奪還に動くことを明言。飯伏が所属するDDTプロレスリングへ次期挑戦者を送り込むことも匂わせた。
第7試合のタッグマッチには、電撃合体を果たした真壁刀義と小島聡が登場。鈴木みのる&ランス・アーチャーと対戦した。しかし、アーチャーの善戦もあり、鈴木の侵攻を食い止めることができず。ゴッチ式パイルドライバーで小島が沈み、最後はダブルノックダウンという醜態をさらしてしまった。
セミファイナルは、IWGPタッグ&GHCタッグのダブルタイトルマッチ。新日本最強のジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンとノア最強の高山善廣&佐野巧真が激闘を繰り広げた。どちらが勝ってもおかしくない展開の中、バーナードのツームストンパイルドライバーが佐野に炸裂!バッドインテンションズがタッグ二冠王を達成した。
メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は、25分を超える死闘の末に、王者・棚橋弘至が挑戦者・後藤洋央紀を返り討ち。5度目の防衛を果たした。
試合後、棚橋の前にバッドインテンションズが現われ、バーナードが棚橋のIWGP王座へ挑戦表明。すると、棚橋はこれを受諾した上で、バッドインテンションズが持つタッグタイトルへの挑戦を宣言。なんと、その場にいた後藤をパートナーに指名した。