“エース”棚橋が“外敵王者”小島を撃破! 悲願のIWGPヘビー級王座奪還に成功!
“20回目のイッテンヨン”として開催されたプロレス界最大のビッグイベント1月4日東京ドーム大会。
メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は、20分を超える激闘となる。王者・小島聡はその豪腕から放たれるラリアットを連発し、挑戦者・棚橋弘至を追い詰めた。だが、脅威の粘りを見せた棚橋は決して3カウントを許さず。最後は、ラリアットをスリングブレイドで封じた上で、ハイフライフローを炸裂させ、小島を撃破。新日本プロレスの悲願であった至宝の奪還に成功した。
セミファイナルで行なわれた真壁刀義と田中将斗の遺恨決着戦は、予想通りの壮絶な展開となる。そして終盤、真壁がエプロンからのパワーボムホイップという超荒技を敢行。これで田中に大ダメージを負わせると、最後はキングコングニードロップでとどめを刺した。また、第9試合の中邑真輔vs潮崎豪は、中邑がボマイェで潮崎を撃破。自身がこだわった勝負に、きっちりと決着をつけた。
第6試合のIWGP Jr.ヘビー級選手権試合は、Jr.の最高峰に位置する王者・プリンス・デヴィットと、挑戦者・飯伏幸太が熾烈な攻防を展開。最後は、デヴィットが雪崩式ブラディサンデーの大技を炸裂させ、飯伏を葬った。また、第1試合で行なわれたIWGPタッグ選手権試合3WAYマッチは、王者組のジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンが接戦を制し、4度目の防衛に成功した。