試合後、ティタンとBUSHI&ティタンはジュニアタッグのベルトを持ち、王者組を挑発。そして、ティタンがマイクを握る。
■ティタンのマイクアピール
「(英語で)ハロー、TJP。ハロー、フランシスコ・アキラ。(ここからスペイン語で)”EL INMORTAL”ティタンが現れたぞ! オマエらにとっても大事なその……IWGP(ジュニアタッグの)ベルトを獲りにきたんだ! そのタッグのベルトに挑戦させろ! 俺たちはBUSHI”“EL INMORTAL”ティタンだ!」
すると、アキラもマイクを握る。
■アキラのマイクアピール
「(イタリア語で)待てよ! FANCULO A TE (F**k you, BUSHI) and FANCULO A TE (F**k you ティタン)! (ここから英語で)俺たちのベルトに挑戦したいだって!? オーケイ、オーケイ、挑戦を受けてやるよ!(行動したことを)後悔させてやるからな!」
そして、今度はBUSHIがマイクアピール。
■BUSHIのマイクアピール
「言ったな? なあ? たぶん、言ったよな? これで決まりだな?(場内拍手)。これでいいんだな、タイトルマッチ、決定だな!(場内拍手)。俺たちがIWGPジュニアタッグ、チャンピオンベルト、奪ってやるよ。エンセリオ! マ・ジで!(場内拍手)」
最後にティタンは「(スペイン語で)TJP、フランシスコ・アキラ、オマエら2人にプレゼントだ……」とベルトを渡して挑発。そして王者組がリングを下がると、L・I・Jは勝利のグータッチをかわした。