第5試合終了後、セコンドの外道が服部レフェリーを突き飛ばす。しかし、怒った服部レフェリーが急所にキックを浴びせて報復し、場内が大歓声に包まれる。
その直後、今度は邪道が竹刀を持って乱入するが、服部レフェリーが攻撃をかわし、急所を蹴ってお仕置きした。
すると、今度はタマ&タンガが服部レフェリーに詰め寄るが、棚橋&飯伏が場外へ排除。それでもタンガはIWGPタッグベルトを誇示し、棚橋たちを挑発した。
BULLET CLUBが退場すると、棚橋&飯伏&矢野&カバナは4人で勝ち名乗りを受ける。その後、矢野と棚橋が、それぞれ服部レフェリーの手を挙げ、長年の労をねぎらった。