バディファイト Presents G1 CLIMAX 26
- 日時
- 2016年7月31日(日) 14:30開場 16:00開始
- 会場
- 岐阜・岐阜産業会館
- 観衆
- 2,581人(超満員札止め)
棚橋「まず最初に、ただいま(※大歓声)。 ただいま!(※『おかえり!』の大合唱) ただいまー!!(※『おかえり!!』の大合唱) そしてそして! 『G1 CLIMAX』が! 岐阜に初めて! 来たぜ〜〜!!(※大拍手) 初めて来たな。よし! 本当に、岐阜で『G1』を開催することができて、心から嬉しいです。ありがとうございました!(※大拍手) そしてね、岐阜のみんなに、会場のみんなにパワーをもらったから。俺は、『G1 CLIMAX』、優勝を諦めないから(※大拍手)。ここ大事なところ。岐阜の! 誇りを胸に、『G1』、ちょっくら2連覇して来ます(※大歓声)。今日はありがとうございました!」
ここで再び「棚橋」コールが起こり、棚橋がエアギターを手にする。そして、「じゃあ久しぶりに岐阜でやろうか!」と前置きした上で「岐阜ーー!!」と4回絶叫し、「盛り上がって行こうぜーー!!」の叫びから1回目のエアギターを演奏した。
続いて棚橋はアンコールに応えて2回目の演奏、「もう1回」コールに応えて3回目の演奏も敢行。ここで「棚橋・最高」コールとなり、一部のファンから「もう1回」コールも起きる。しかし棚橋はリングにひざまずいてうつむき、「大丈夫だ。疲れてないけど、アンコール4回目は『G1 CLIMAX』に優勝したときにとっとくから」と答えた。
ここで棚橋は立ち上がり、「ホントに、最後の最後まで、超満員、大声援、ありがとうございました!」と、岐阜のファンに感謝のメッセージ。最後は、「じゃあ最後まで、『G1』振り切って行きます。ということで!! 最後に!! 岐阜の皆さーーん!! 愛してまーーす!!」と、『G1』岐阜大会を締めくくった。