Circuit2008 NEW JAPAN GENERATION
- 日時
- 2008年9月19日(金) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 鳥取・鳥取産業体育館
- 観衆
- 2300
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第1試合 15分1本勝負
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裕次郎
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平澤 光秀
レフェリー|マーティー浅見 -
MATCH REPORT
ここから裕次郎は、平澤に全く攻めさせず、スリーパーホールドや首4の字固め、ボディスラムからのエルボードロップ、エルボー連打などをお見舞いしていく。
苦しい平澤だったが、起死回生のカウンタードロップキックでなんとか反撃成功。バックフリップから得意のヒラボトムで裕次郎をカバーし、カウント3を狙う。
フィニッシュを予告した平澤がジャーマンスープレックスの構えに入ると、裕次郎はこれを不発させ、パワースラム。エルボー合戦を経て、水車落とし、アバランシュホールドと畳み掛け、チキンウイングアームロックで平澤からギブアップを奪った。
COMMENT
平澤「オイ! あと一歩だろ! 差があるか、裕次郎と。偶然腕が極まっただけだろ! 裕次郎、NOAHのベルトを絶対持って帰って来いよ!!」