メインイベント終了後、BUSHI&ティタンとTJP&アキラが激しく睨み合う。その後、UNITED EMPIREが退場すると、内藤がマイクアピールを敢行。最後は“心の大合唱”で大会を締めた。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノ~チェ~~ス、モリオカーーー!!(※大拍手) 新日本プロレス、1年8ヶ月ぶりの岩手県営体育館大会。久々にプロレス観戦に来られた方、たくさんいらっしゃると思いますが、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONのプロレス、皆様、楽しんでいただけましたでしょうか?(※大拍手) ちなみに! 内藤哲也がここ岩手県営体育館で試合をするのは、3年ぶり(※大拍手)。つまり今日、3年ぶりに、盛岡のお客様に、内藤哲也のプロレスをお見せできました。心から感謝いたします。グラシアス・アミーゴス(※大拍手)。ティタンが加わり、6人になりました我々LOS INGOBERNABLES de JAPON。近いうちにまたここ盛岡に戻って来ることでしょう。いつだと思いますか!? いつだかわかりますよね!? そう。その答えはもちろん! トランキーロ!! あっせんなよ(※大拍手)。ではでは、また次回の盛岡大会でお会いしましょう(※大拍手)。新日本プロレス、1年8ヶ月ぶりの岩手県営体育館大会、最後の締めはもちろん! BUSHI、SANADA、ヒロム、鷹木、ティタン、イ・内藤。ノスオトロス! ロス! インゴベルルルルルるナ~ブレ~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!(※大拍手&手拍子)」