LOCK UP
- 日時
- 2007年7月1日(日) 12:30開場 13:00開始
- 会場
- 埼玉・狭山市焼肉レストラン大阪屋駐車場
- 観衆
- 783
長州「(すでに決まっているカードとしては)7月29日後楽園、柱の部分だけ、中西と関本(のシングルマッ チ)、金村と矢野(のシングル)、石井と長州(のシングル)、そして天山、真壁、邪道、外道と黒田(哲広)、マンモス、(ディック)東郷、GENTARO が4つの柱で、あと3試合くらいを予定しています。その前の(7/20)宇都宮ではタッグで長州、飯塚と矢野、石井、真壁、邪道、外道と山本、裕次郎、宇 和野。平澤、内藤と関本、井上。宇都宮どうこうじゃなく、後楽園でLOCK UPが久しぶりなので、LOCK UPで出来るだけのしっかりしたカードなんですけど。いい試合が出来ると思いますよ。本来そのために因縁とかそういうのを、お互いが罵り合ってやること じゃないんだけどね。彼らは素晴らしい選手です。彼らがあの肉体でぶつかっていってくれれば、プロレスの醍醐味、ファンが魅了されるような試合が出来る訳 です。あと俺の場合は(石井)智宏(との対戦)なんですけど、俺は成長過程ではないですけど、智宏はどんどん成長している。胸を貸して受けてやろうなんて とんでもない事は考えていない。智宏を受けてやろうじゃなくて、自分をぶつけていく。そういう試合をしないとLOCK UPは成り立たないんでね。(久しぶりの野外での興行について)俺自身も最後いつだったか分からないくらい。これも大阪屋さんのおかげ、感謝しています。 (『これからも機会があれば野外で?』)どうですかね? やっぱり野外でやるのはリスクがあるし。まずは後楽園を成功させなきゃいけないですからね。やっぱりLOCK UPの緊張感というのが今、求められているのかな」