IWGP奪取へ向け、中邑真輔選手が意気込みをコメント!
中山競馬場で開催された新日本プロレスとJRAのコラボレーションイベント第2弾(イベントの模様はイベント報告に後ほど掲載)に参加した中邑真輔選手が、来年1月4日「レッスルキングダムII in 東京ドーム」での棚橋弘至戦へ向けて、意気込みを語った。
「葛藤、(左肩の)ケガ……色々あった中で、真壁(刀義)に勝って挑戦権を取って、やっと再生地点に来た」と、長い苦境の中から抜け出し、復活へ向けて始動していると語った中邑選手。「今が一番いいコンディション。“一番強い中邑真輔”で挑戦します」と、最高の仕上がりでタイトルマッチに挑み、IWGPを奪取すると自信をみなぎらせていた。
※ファンの方々へ向けて語った中邑選手のドーム大会への意気込みは、ムービーでご覧下さい。
「レッスルキングダムII in 東京ドーム」
2008年1月4日(金)
東京・東京ドーム
17:00試合開始