1月19日(日)に開催される『NJPW presents CMLL FANTASTICA MANIA』後楽園ホール大会で行われる予定だったストゥーカJr.vsOKUMURAの一戦がノンタイトルマッチからNWA世界ヒストリック・ライトヘビー級選手権試合に変更となった。
■『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2020』
・1月19日(日) 18時30分~ 東京・後楽園ホール
★チケット情報はコチラ!
★カード情報はコチラ!
※前売券は立見を含め全て完売となりました。当日券の発売はございません。
★新日本プロレスワールドの生中継もご利用ください。
・1月20日(月) 18時30分~ 東京・後楽園ホール
★チケット情報はコチラ!
★カード情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※座席指定券が完売のため、「立見(東側)」「立見(西側)」「立見(南側)」の各券種を12月28日(土)10時より「ローソンチケット」にて発売いたします。
なお、前売で予定数に達した場合は当日券の発売はございません。予めご了承ください。
今シリーズ、1.13名古屋大会からOKUMURAは、「オレはアイツとタイトルマッチをやりたいんだ」「もし、シングルの前に1回でも勝ったら、タイトルに挑戦させろ」と執拗にアピールしており、挑発を続けていた。
1.17後楽園ではタッグマッチで対戦した両者だが、OKUMURAはストゥーカのマスク剥ぎから丸め込んでの無法勝利。試合後、「今日、俺の故郷、日本でおまえを倒した。 だから、NWA世界ヒストリックライトヘビー級のベルトに挑戦させろ!」とマイク。
ストゥーカも「おまえは俺のマスクに手をかけたり、メチャクチャな手を使った。正当な勝利とは呼び難い。おまえが望むなら、ベルトには挑戦させてやる。ただし、“マスカラ・コントラ・カベジェラ”(マスクと髪の毛を賭けて対戦する試合形式)が条件だ!」との条件付きで挑戦を受諾。
だが結果的に、ストゥーカが要望した“マスカラ・コントラ・カベジェラ”は採用されず、NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級選手権のみの変更となったかたちだが、因縁が深まる二人だけにタイトル戦を越えた壮絶な試合が展開されぞうだ。
はたして、ストゥーカがOKUMURAを返り討ちにするのか? それともデビュー25周年を迎えたOKUMURAが故郷の地で王座を戴冠するのか?
■『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2020』
・1月19日(日) 18時30分~ 東京・後楽園ホール
★チケット情報はコチラ!
★カード情報はコチラ!
※前売券は立見を含め全て完売となりました。当日券の発売はございません。
★新日本プロレスワールドの生中継もご利用ください。
・1月20日(月) 18時30分~ 東京・後楽園ホール
★チケット情報はコチラ!
★カード情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※座席指定券が完売のため、「立見(東側)」「立見(西側)」「立見(南側)」の各券種を12月28日(土)10時より「ローソンチケット」にて発売いたします。
なお、前売で予定数に達した場合は当日券の発売はございません。予めご了承ください。