◎12.22&23後楽園大会をリポート。年内での解散が発表されていた鈴木軍が23日の大会でラストマッチ。感傷的なムードとなるなか、最後の最後に飯塚高史が乱入するなど、さまざまな余韻を残しながら活動に終止符を打った。1.4東京ドーム大会に向けて、同大会のメインでIWGP世界ヘビー級王座の奪還を目指すオカダ・カズチカが、猪木家の墓前を訪問。気持ちも新たに誓いを立てた。
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