@njpw1972
@njpw_nyao
序盤は、バックの取り合い、腕の取り合いが展開され、そこから高橋がネックシザース。しかし、振り解いた三上が、ヘッドロック、ショルダータックルでやり返す。
三上の攻撃は続き、ストンピング連射、スリーパーホールド、カウンターバックエルボー、逆片エビ固め、ボディスラム、キャメルクラッチとラッシュ。
追い込まれた高橋は、ショルダースルーを狙う三上にトーキックを食らわせ、ヘッドシザースホイップ、ドロップキック、串刺しドロップキック、ミサイルキックで大逆襲。さらに、フィッシャーマンズスープレックスを狙うものの、三上が阻止して首固めで丸め込む。
それでも高橋はロープへ走るが、三上はランニングネックブリーカードロップで追撃。そして、串刺しジャンピングバックエルボー、キャノンボール、ボディスラム、逆エビ固めに繋げる。
これを何とか逃れた高橋は、再び逆エビ固めに来た三上を丸め込む。しかし、三上が跳ね返し、ブレーンバスターから今度こそ逆エビ固め。這って逃げようとする高橋を中央まで引き戻し、ギブアップさせた。
G1 TAG LEAGUE 2011
- 日時
- 2011年10月26日(水) 18:00開場 19:00開始
- 会場
- 千葉・千葉ポートアリーナ・サブアリーナ
- 観衆
- 900人
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第1試合 15分1本勝負
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三上 恭佑
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高橋 広夢
レフェリー｜佐藤健太 -
MATCH REPORT
COMMENT
三上「カードの入れ替えやなんかで、いろんな所でいろんな先輩とやらせてもらって、それはアイツも一緒かもしれないけど、気持ちは、絶対負けねぇ！」
高橋「三上！ オマエだけには、オマエだけには絶対負けたくないんだ。同期で入門して、アイツに勝てないのが恥ずかしい。クソ！ アイツ、簡単に越えなきゃ、『BEST OF THE SUPER Jr.』なんて出れねぇよ」
高橋「三上！ オマエだけには、オマエだけには絶対負けたくないんだ。同期で入門して、アイツに勝てないのが恥ずかしい。クソ！ アイツ、簡単に越えなきゃ、『BEST OF THE SUPER Jr.』なんて出れねぇよ」
出場選手
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三上 恭佑
-
高橋 広夢
