試合後、鈴木はイスを手に棚橋を威嚇。そしてイスを床に叩きつけてから退場した。オカダ組は勝ち名乗りを上げると、YOHが『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』優勝トロフィーを手に、マイクを握る。
■YOHのマイクアピール
「後楽園に! いい風吹いた~!(場内拍手)。ねえ、少しお客さんに質問してもいいですか?(場内拍手)。みんなはさ、新日本プロレスのヘビー級が好きですか?(場内拍手)。 新日本プロレスのジュニアヘビー級が好きですか?(場内拍手)。俺はさ、どっちも、新日本プロレスが好きです(場内拍手)。だから、俺はこれからもこの新日本プロレスで精一杯、楽しみながら戦い抜いていきたいと思います(場内拍手)。今日はみんな、新日本プロレスに来てくれて、ありがとう(場内拍手)」
そして3人は場外の拍手に応えてから、花道を引き上げた。