8月22日(土・現地時間)、アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンMCU Parkで行われたROH『Field of Honor’15』にてKES(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)vsWar Machine(レイモンド・ロウ&ハンソン)のタッグマッチが行われ、大肉弾戦の末、War MachineがKESに勝利。
バックステージではWar Machineが日本に乗り込んでGHCタッグに挑戦させろとコメント。アメリカで抗争中のKESvsWar Machineが日本でGHCタッグタイトルをかけて実現するのか?
【レイモンド・ロウ選手コメント】
「Killer Elite Squad、Ring of HonorのWar Machine、Rowe とHansonだ! お互いよく知ってるが、俺らの戦争はまだ始まったばかりだ。お前らが俺たちの縄張りに踏み込んできた。今度は、俺らがお前らの所に乗り込んでやる。そうだ、プロレスリング・ノアだ。そこで、お前らの持ってるGHCタッグのベルトをお前らから奪い取ってやる!」
【ハンソン選手コメント】
「アーチャー! スミス! War Machineだ。お前らはキケンなチームとして暴れてるかもしれないが、俺たちの力がお前らをぶっ潰すほどだということを証明してやる! 俺たちは、ウォリアーでありマシーン。俺らに勝る力はない! 俺たちのプラン、それは日本へ行くことだ! そして、GHCのベルトが俺たちのゴールだ!」
★プロレスリング・ノアオフィシャルサイト
- 2015.8.26
- #Topics