『KAMINOGE』Vol.40では、『KAMINOGE』ではもはやレギュラーになりつつある中邑真輔選手が登場。
1・4東京ドーム大会での飯伏幸太戦後にエアポケット状態に陥ったという中邑選手が胸中を語っております。
そして、“プ女子”という言葉が巷で話題になる昨今ですが、元祖・プ女子とも言うべき獣神サンダー・ライガー夫人の山田千景さんへのインタビューも行なっております。
今月号も新日本プロレス情報盛りだくさんです!
『KAMINOGE』(かみのげ)vol. 40
発売日:2015年3月下旬
定価:954円(税抜き)
発行:東邦出版
■中邑真輔
刺激を求め続けるがゆえのエアポケット状態
されどキングらしく能弁にプロレスを語る。
「ボクは今後、 何をするべきですかね? 飯伏戦後、もうプロレス辞めてもいいやぐらいの気持ちがあった」
■山田千景(獣神サンダー・ライガー夫人)
プロレス観戦歴40年!
「元祖・プ女子」として、 いや、ひとりの 「プロレスファン」として、 プ女子問題に提言!!
「“プロレスラー”じゃなくて、“プロレス”を愛してくださる女性がもっと増えたらいいなって思います。そうすれば一時のブームじゃなくて、ずっとプロレスを楽しんでもらえるんじゃないかと思います」
■世界最強のオタクがプロレス人気復活を語る!
★岡倫之の『オカロード番外編』
- 2015.3.19
- #Media