• 2024.3.21
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【4月6日(土) 両国国技館の“全カード”が決定!!】メインは“IWGP世界ヘビー級王座戦”内藤vs辻!セミは“NEVER王座戦”EVILvs鷹木!“最終兵器”モクスリー&海野vs成田&ペリー!“IWGPジュニア戦”SHOvsYOH!“IWGPタッグ戦”KENTA&オーエンズvs毘沙門!IWGPジュニアタッグ3WAY戦!!


 
4月6日(土) に東京・両国国技館で開催される”『SAKURA GENESIS 2024』の全対戦カードが決定した。5大王座戦を中心に屈強なレスラーたちが“春の両国決戦”でしのぎを削る。
 
■『SAKURA GENESIS 2024』
4月6日(土) 15:30開場   17:00開始
東京・両国国技館  
★対戦カード情報
★チケット情報
★ロイヤルシート、アリーナA、ボックス席は完売!

■メインは、IWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也が『NJC』優勝者の“同門”辻陽太を迎撃!


メインイベント(第9試合)はIWGP世界ヘビー級王者の内藤哲也に、『NEW JAPAN CUP『優勝者の辻陽太が挑む大一番。

辻は『NJC』の開幕前となる2.5後楽園の試合後、同門である内藤に対し「正攻法で結果を残して、アンタの目の前に挑戦者として立ってやる」とアピール。その宣言どおりに辻は『NJC』1回戦(3.10尼崎)でジェフ・コブ、2回戦(3.15大阪)でエル・ファンタズモ、準々決勝(3.17静岡)で成田蓮、そして3.18郡山の準決勝はEVILを撃破。

同じ新世代の選手たちが敗退していく中、快進撃を見せた辻は3.20長岡の決勝では後藤洋央紀と対峙。歴代最多4度目の優勝を目指す荒武者の猛攻を振り切り、最後は辻が渾身のジーンブラスターで死闘に終止符を打った。

初制覇を飾った辻は試合後、この試合を放送席から見届けた内藤をリングに呼び込むと、「宣言どおり、俺はこの『NEW JAPAN CUP』で結果を残して、春の両国でアンタの前に立つ!このベルト、俺がいただいてやるよ!」と高らかに宣戦布告。すると内藤は「俺が辻にいまの新日本プロレス、いや、いまのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのプロレスを、存分に堪能させてやるぜ! カブロン!!」と応戦した。

そして内藤がリングを下りると、辻は「このセルリアンブルーのリングは、世界最高のプロレスだ! そして、俺はこの新日本プロレスをさらなる高みへと引き上げる! なあ、新日本プロレスよ!覚悟はいいか!? 新時代の幕開けだ!!」と叫び、記念すべき20回目の『NJC』を締めくくった。

遡ること3年前、ヤングライオンだった辻は内藤とのシングルマッチを目指し、Twitter(現X)で“5.5万いいね”を集めると宣言。そのときは目標に届かなかったものの、2021年8月1日の後楽園ホールにて自身の壮行試合として、待望の内藤戦が実現。

逆エビ固めで敗れた辻はその後、海外修行を経て2023年6月にL・I・Jに加入を果たした。そして運命に導かれるように辻は今回、内藤と新日本の最高峰のベルトを懸けてビッグマッチで対峙することに。

「俺は内藤哲也に勝って、新日本プロレスの最高峰のベルトを手に入れてやらなきゃいけないことがあるんだ」と語る新世代の雄が、一気に頂点の座をつかみとるのか? それとも絶大なファンの支持率を誇る王者・内藤が返り討ちにするのか? 珠玉のL・I・J同門対決を制するのは……?

■セミファイナルは鷹木とEVILがNEVERを懸けて遺恨王座戦!


セミファイナル(第8試合)は鷹木信悟がNEVER無差別級王者のEVILに挑む。

両者は3.17静岡の『NJC』準々決勝で対戦し、鷹木はEVILの無法ファイトの前に撃沈。そのお返しとばかりに3.18郡山の準決勝(辻陽太vsEVIL)で、鷹木は傍若無人なEVILを高橋ヒロムやBUSHIと共に食い止め、辻の勝利をアシストした。

その遺恨を引きずるかたちで、3.20長岡では鷹木が内藤哲也、EVILがディック東郷をパートナーに対峙。試合はH.O.Tがゴング前にL・I・Jに襲いかかり場外戦に持ち込むと、そのまま両者リングアウト裁定に。

すかさずH.O.Tは退場しようとするが、鷹木は「わかったよ。帰れよ。その代わり、オマエが忘れてったこのベルト、俺の物でいいかーッ!?」とおびき寄せ、再戦に突入。そして最後は内藤が東郷に急所蹴りからのジャックナイフ式エビ固めで押さえ込み、L・I・Jに凱歌が上がった。

試合後、怒りに任せEVILは番外戦を仕掛けようとするも、鷹木は内藤のアシストからパンピングボンバーを炸裂。そしてマイクを握り「オイ、EVIL、こんなで決着だと思ってねえ。次は、NEVERのタイトルを懸けてやるぞ!」と宣戦布告した。

さらにバックステージで鷹木は、「俺も愛着のある大事にしてきたあのNEVERのタイトル、なんだあの真っ黒は? 再び俺が奪還してキレイに、ピカピカにリニューアルしてやろうじゃねえか!」と宣言。自身が1.4東京ドームでタマ・トンガに敗れ陥落したNEVERの奪還に向け、闘志を燃やした。

そのタマから1.20愛知でベルトを強奪して以降、黒く染め上げて悪の道を突き進んできたEVIL。鷹木の挑戦表明に対し、「テメーがよ、コレ懸けてやりてえんだったら、やってやるよ、コノヤロー。その代わりよ、テメーには問答無用で制裁加えてやるからな!」と不気味に宣告。

鷹木とEVILはこれまで4度対戦し2勝2敗の五分。今回はNEVERのベルトを懸けた遺恨王座戦で雌雄を決することに。大荒れの展開が予測されるが、きっちり落とし前をつけるのはいったいどっちだ?

■第7試合は、“最終兵器”モクスリーが緊急来日!海野とのタッグで、成田&ペリーと激突!


第7試合ではジョン・モクスリー&海野翔太の師弟タッグが、H.O.Tの成田蓮&ジャック・ペリー組と激突。

H.O.Tと遺恨抗争を繰り広げている海野は、1.24後楽園で成田との新世代対決を制すと、試合後に「新時代の新日本プロレスの新エースは俺だ!」と宣言。そして『NJC』1回戦(3.6大田区)では、1.13サンノゼで遺恨が勃発したジャック・ペリーと対戦するも、H.O.Tが介入し敗北。そしてペリーはH.O.Tに電撃加入を果たした。

その後もH.O.Tの無法ファイトの餌食にあった海野は、3.20長岡の6人タッグの試合後に「揃いも揃って介入に反則に、正味、みんなあきてるぞ、コノヤロー! オマエらにはいますぐお仕置きが必要だよ! オメーらに天罰を繰り出すために最終兵器、用意してるから。4月6日両国、楽しみに待っとけ、クズども!」と報復を宣言。

さらにバックステージで海野は「ファンのみなさまの心を踏みにじって最悪の思いをさせて、『もうヤダな』『プロレスつまんないな』って思わせて帰らせて、すべてオマエらに返ってくるからな。俺がファンの代表としてオマエら全員ぶっ潰してハッピーエンド。すべて楽しいプロレスに戻してやるよ!」と正義の炎をたぎらせた。

そして海野が予告した“最終兵器”とは、何と師匠にあたる大物ジョン・モクスリー! 世界中にその名を轟かせ、4.12シカゴでは内藤哲也と注目の一戦を控える大物ファイターが、今年の1.4東京ドーム以来となる国内の新日本マット参戦を果たすことに。

H.O.Tが反則全開で襲いかかるのは想像に難くないが、モクスリーはハードコアファイトもお手のもの。この頼もしすぎるパートナーと共に、海野がH.O.Tの成敗に乗り出す。

■第6試合はベルト持ち逃げ中のYOHが“王者”SHOと対戦! 元“RPG 3K”が運命のIWGPジュニアヘビー級王座戦!
 

 
第6試合では、YOHがIWGPジュニアヘビー級王者のSHOに挑戦。

YOHは2.24札幌でIWGPジュニアヘビー級王者のSHOからベルトを持ち逃げ。その後、YOHは意気揚々とベルトを所有物のように持参していたが、3.15堺でSHOの仲間である金丸義信がベルトを強奪。そしてYOHに「オマエのシングルの相手をしてやるよ」と言い放ち、両者は3.20長岡で対峙することに。

その後、YOHは3.18郡山で再びベルトを奪取し、3.20長岡ではベルトを肩に堂々の入場。しかし、そこでSHOが襲撃を仕掛け、ベルトを取り戻すことに成功。さらにSHOは試合に介入し、金丸を援護する。

だが、YOHは金丸のウイスキーミストをSHOに誤爆させると、最後は金丸からファイブスタークラッチで3カウントを奪取。そしてすばやくベルトを持ち去り、入退場ゲートまで逃走した。


怒りに全身を震わせるSHOは、マイクを握り「偽チャンピオンが! オメーがそのベルトを貪るんやったらよ、やったらあ、オラ! オメーは俺の防衛記録稼ぐだけの雑魚に過ぎねえんだよ! その雑魚の1人目にしてやらあ、このクソッタレが! ウンコ野郎! 便所野郎が、オラ!」と罵詈雑言を浴びせながら王座戦を要求。

してやったりのYOHはバックステージで「なあSHOくん、ごめんね。怒らせちゃって。でも俺、夢だったんだよ。だからさこれ懸けて、すげえケンカしようぜ」とニヤリ。

一方、怒りの収まらないSHOは「この俺が歴代で1番偉大なチャンピオンなんだよ! その使命はよ、このジュニアの黒歴史を塗り替えるこどだよ!」「そしてよ、”最短記録”も作ってやらあ。 あんなヤツなんかよ、10秒もいらねえんだよ! 10秒以内で負けろ、コノヤローオラ! やったるけどよ、オメーは10秒以内に負けろ。わかったかこのクソッタレが!」と、理不尽極まりない言葉を吐き捨てた。

かつてROPPONGI 3Kとしてジュニアタッグで一時代を築いた両者が、そのときは予想だにしなかったシチュエーションで、新日本ジュニアの至宝を懸けて初の一騎打ち。小馬鹿にされた格好のSHOがYOHをねじ伏せるのか? それともYOHが正式にIWGPジュニアヘビー初戴冠を成し遂げ、夢を叶えるのか?

■第5試合は、“元タッグ王者組”毘沙門がIWGPタッグ王者、KENTA&オーエンズに挑戦!

第5試合は毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)が、IWGPタッグ王者KENTA&オーエンズ組に挑む。

『NJC』ではYOSHI-HASHIが1回戦(3.6大田区)でKENTAにシングル初勝利。後藤は2回戦(3.12宇和島)でオーエンズを撃沈した。その腹いせとばかりにKENTA&オーエンズは3.20長岡の6人タッグの試合後、YOSHI-HASHIに番外戦を仕掛ける。だが、これをYOSHI-HASHIは返り討ちに。

そして同大会のメインでは後藤が『NJC』決勝戦に臨むも、辻の前に惜敗。そのバックステージで後藤が「セコンドに就いてくれたよっちゃん、本当に申しわけない」と語りかけ、YOSHI-HASHIが「また立ち上がりましょう!」と手を握ると、なんとKENTAとオーエンズが突如二人を襲撃!

そしてKENTAは「オイ、感動のシーンで悪いな、ゴトヒロ。テメーらに負けてむしゃくしゃしてんだ! (IWGPタッグを見せながら)これ懸けてやるか、オイ? いつでもやってやんぞ、コラッ!」と、オーエンズと共に毘沙門を袋叩きに。

王者チームが引き上げると、怒り心頭のYOSHI-HASHIは「俺たちは積み重ねたもんが違えんだよ。そんなにタッグベルト、俺たちにもらってほしいならもらってやる! テメーらはな、リング上で寝るか、地獄に落ちるか、その2つだ。覚悟しとけ、このヤロー!」とまくし立てた。

毘沙門は今年の1.4ドームでヒクレオ&ファンタズモに敗れIWGPタッグから陥落。そのヒクレオ&ファンタズモから、KENTA&オーエンズが2.11大阪で王座を奪取。そして『NJC』で因縁が生まれた毘沙門と、春の両国決戦で対峙することに。

『NJC』のリベンジを目論む王者チームがなりふり構わず襲いかかるのは間違いない。毘沙門としては絆の力でベルトを取り戻したいところだが、一筋縄ではいかない厳しい戦いとなりそうだ。

■第4試合はコナーズ&モロニーとCatch 2/2、JET SETTERSが三つ巴の王座戦!


第4試合ではIWGPジュニアタッグを懸けた3WAYマッチとして、王者チームのクラーク・コナーズ&ダン・モロニー組に、4度目の同王座戴冠を目指すCatch 2/2(TJP&フランシスコ・アキラ)、そして過去にCatch 2/2から同王座を奪取した実績を持つJET SETTERS(KUSHIDA&ケビン・ナイト)が挑む。

コナーズ&モロニー組とCatch 2/2は昨年7月からIWGPジュニアタッグを巡り激しい抗争を展開。今年の1.4東京ドームではCatch 2/2がIWGPジュニアタッグを奪還するも、2.4後楽園でコナーズ&モロニー組が無法ファイトでベルトを取り戻した。

Catch 2/2がコナーズ&モロニー組への復讐のタイミングを見計らう中、3.20長岡ではJET SETTERSがVTRメッセージで、昨年11月以来となる新日本マット出陣を宣言。

そしてJET SETTERSはコナーズ&モロニーに向けて、「オマエらがいまもジュニアタッグのチャンピオンでいられるのは、JET SETTERSが日本にいなかったからだ」(ナイト)、「ヘイ、WAR DOGS!俺たちが次のチャレンジャーだ! これは挑戦という名の宣戦布告だ!」(KUSHIDA)と王座挑戦をアピールした。

これに対し、Catch 2/2は「何言ってんだ。順番があるんだ! ちゃんと並べ!」(アキラ)、「JETSETTERS、王座戦を望むならまずは俺たちとだ」(TJP)と不満をあらわ。この流れを受け、春の両国決戦で歴代のジュニアタッグ王者たちが三つ巴の戦いに臨むことに。

UNITED EMPIREの新リーダーになることを宣言しているTJPは、先の『NJC』に出場。1回戦(3.7後楽園)でデビッド・フィンレーに敗れるも、階級を超えた実力を示した。その経験を糧に、今回は相棒アキラと共にベルト奪還を目指す。

目まぐるしい攻防が繰り広げられるのは必至の王座戦。最後に勝利をつかむチームは果たして……?

■第3試合はSANADA&上村&DOUKIvsコブ&オーカーン&ニューマン!


第3試合はJust 5 GuysのSANADA&上村優也&DOUKI組と、UNITED EMPIREのジェフ・コブ&グレート-O-カーン&カラム・ニューマン組による6人タッグ。

『NJC』でメンバーが最終決戦まで残れなかったJust 5 GuysとUNITED EMPIREとしては、今シリーズは巻き返し目指す戦いに。なお、「KOPW 2024」保持者のオーカーンは3.31浜松でタンガ・ロアを相手に防衛戦を敢行。最終戦ではベルトと共にリングに立ち、連合帝国の底力を示したいところだ。

Just 5 Guysはコブ&オーカーンのパワー、そしてニューマンのスピードを、持ち前のテクニックで封じることはできるのか?

■第2試合は、ヒロム&BUSHIvsフィンレー&外道!


第2試合では高橋ヒロム&BUSHIのL・I・Jジュニアタッグが、BC WAR DOGSのデビッド・フィンレー&外道組と対決。

注目は今大会のみ特別出場を果たすフィンレー。『NJC』では優勝候補の一角として出場したフィンレーだが、3.16名古屋の準々決勝(vs後藤洋央紀)を体調不良により緊急欠場。今回はその復調具合が気になるところだ。

『NJC』前にはIWGP世界ヘビー、さらにニック・ネメスに奪われたIWGP GLOBALの奪取を野望として掲げていた獰猛なフィンレーが、ここで反撃の狼煙を上げるか?

■オープニングマッチは、デスペラード&田口vsザック&藤田!
 

オープニングマッチではエル・デスペラード&田口隆祐組とザック・セイバーJr.&藤田晃生組が対峙。

ザックはIWGP世界ヘビー初戴冠を見据え、『NJC』に1回戦シードで出場。しかし、3.15堺の初戦(2回戦)で成田の謀略の前に敗れてしまった。仕切り直しとなる今シリーズの最終戦では、2.9古河以来のシリーズ参戦を果たす藤田との“TMDK師弟タッグ”で新日本ジュニアの実力者たちと対峙。とくに元・同門のデスペラードとのマッチアップはスリリングなものとなりそうだ。

また、1.24後楽園のNEVER6人タッグ初挑戦を経て、伸び盛りの藤田がデスペラード&田口の牙城をどう切り崩すのか、そこも注目の一戦となる。
 
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