• 2023.4.6
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【無料公開!!】「両国国技館という大舞台でメットライフドーム同様に、またヒロムをタップアウトさせることができる」 TMDK電撃加入の“真相”も激白! ロビー・イーグルスにロングインタビュー!!(前編)

TMDKにまさかの電撃加入! 4.8両国国技館では、高橋ヒロムの持つIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦するロビー・イーグルス。現在の心境を激白!
 

■『CSテレ朝チャンネル Presents テレビ朝日 新日本プロレス放送50周年記念 SAKURA
GENESIS 2023』 
・4月8日(土) 15:30開場 17:00試合開始
東京・両国国技館
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★4月8日(土)両国国技館大会をCSテレ朝チャンネルが独占生放送!
 
 
■CHAOSに対してはとくにマイナスの感情はないんだ。ただ、もうCHAOSに対する気持ちがないんだよ。


――さて、ロビー選手。3月21日の新潟・アオーレ長岡大会で、ロビー選手が4月8日に行われる『SAKURA GENESIS 2023』でIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦することが決定したことを伝える映像が流れました。

ロビー そうだね。

――ファンが驚いたのは、あなたが王座に挑戦するということより、「TMDKの一員として王座に挑戦することが決まった」ことに対してでした。「なぜTMDKに加入したのか」という話をする前に、「なぜCHAOSを離脱した」のでしょうか。

ロビー 俺の気分はその逆さ。CHAOSを離脱したという事実はべつにたいしたことじゃなく、TMDKに入ることによって俺に与えられるチャンスの方に惹かれたんだ。それにCHAOSにいるときは、ときどきおかしなことが起きたんだが、それらはネット上でオープンにしてきたけどね。

――2月にシドニーで行われた『NJPW TAMASHII』の試合後に、あなたは高橋ヒロム選手に挑戦表明していましたが、それより先にリオ・ラッシュ選手がベルトに挑戦する機会を得たことを、あなたは快く思ってはいなかったのではありませんか。

ロビー ただ、CHAOSに対してはとくにマイナスの感情はないんだ。マイキー(・ニコルス)もシェイン・ヘイストと一緒に毘沙門に挑戦した後、俺と同じような感想を持ったようだけどね。俺も彼らと同じで、もうCHAOSに対する気持ちがないんだよ。

――なるほど。

ロビー 俺は、TMDKのジュニアヘビー級の選手のトップになるためにTMDKに入ったんだ。そうすればIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦するチャンスは、かなり確実に与えられるはずだからな。

――ということは、すべてがそのタイミングだったということですか。

ロビー 数年前、エル・デスペラードにビデオメッセージを送ったときも、今回と同じような感じだったんだが、これが一番トップに近づくための方法だったのさ。

――前回『NJPW TAMASHII』がシドニーで開催されたとき、CHAOSのメンバーに対して「オーストラリアに来ないか?」と投げかけ、後藤洋央紀選手がその呼びかけに応えて4月に参戦します。それは気の置けない再会ではないのですね?

ロビー いや、まったくそんなのではないよ。CHAOSに対するあの呼びかけの後、事態が急変したのは明らかなんだが、呼びかけはまだ続けているよ。CHAOSのメンバーたちとロッカールームは別々なんだけど、もしすれ違ったとしても握手をしないとか、そういうことじゃないさ。でも、CHAOSのグループチャットからは締め出されたので、CHAOSのみんなが俺のことをどう思ってるかは分からないけどな(笑)。
 
■TMDKのメンバーは、今や世界中にいるんだ、そしてトップ選手として活躍しているのさ。


――グループチャットから締め出されましたか。あなたとTMDKは、オーストラリアのプロレス界にとって非常に大きな存在です。現在のTMDKがオーストラリアのプロレス界にとってどんな存在なのか、知らない人たちのために説明してもらえますか?

ロビー このユニットは、もともとシェイン(・ヘイスト)とマイキー(・ニコルス)が発足させ、これまでの間、実に多くのメンバーが在籍していたんだ。バッド・デュード・ティトやザック(・セイバー Jr.)など、世界的に活躍するメンバーもいるが、あくまでもオーストラリアのユニットであり、州単位ではなくオーストラリア全土のベスト・オブ・ベストなユニットとして認められている。

――オーストラリアのプロレスは、州によって派閥が分かれているのでしょうか? シドニー(ニューサウスウェールズ州)の観客やプロモーターは、たとえばメルボルン(ビクトリア州)に対して敵対的だったりするのでしょうか?

ロビー やっぱり多少は、そういう面もあるのかもしれないな。考えてみると、ニューサウスウェールズ出身のTMDKのメンバーは俺が初めてなんだ。かつてのTMDKは、シドニーでは「オーストラリアの違う州からから来たやつら」ということで、他の地域で受けるような好意的な反応はなかったんだ。

――なるほど。選手が自分たちの地元出身であるということは、オーストラリアのファンにとって重要なことなんですね。

ロビー 俺たちの国はスポーツが大好きで、地元のスポーツチームをとても大切にしているんだ。だからもしお前が地方から来たのなら、俺たちはお前を敵視する。そういうものなんだよ。

――そのTMDKはユニットとしての団結力があるのではと思いますが、実際のところはいかがでしょうか。

ロビー 2012年か2013年のことだったと思うんだが、シェインとマイキーが(プロレスリング・ノアで)GHCタッグ王座を獲得したとき、この国ではみんなが彼らに刺激を求めていたんだ。彼らはすべてを自分たちだけで成し遂げてきたが、ここにきてようやく彼らは世界からふさわしい評価を得ることができた。俺には何年も前から分かっていたことだったがな。そして、JONAH(ブロンソン・リード、現WWE)はその壁を打ち破り、国中で大喝采を浴び、TMDKを代表する存在となったんだ。

――時差のあるオーストラリアでも、日本のプロレス界の状況を把握するのは難しくはないのですね。

ロビー その通りだ。彼らが成功したことは、オーストラリア人レスラーの活躍できる場はアメリカだけじゃないんだということを示すものだった。TMDKのメンバーは、今や世界中にいるんだ、そしてトップ選手として活躍しているのさ。

■俺が半年間、家を離れて過ごしていたとき、パンデミックの頃に全てのことに対処して大変だったとき、ザックは俺に手を差し伸べてくれたんだ


――現在のTMDKの中心人物、ザック・セイバーJr.選手とは階級は違いますが、あなたとスタイルは非常に似ていますよね。これまであまり接点はなかった気がしますが。

ロビー そうだな、オーストラリアでシングルマッチをしたことがあるんだが、戦績は1勝1敗だ。そこに因縁はないんだけど、2017年から2018年にかけては、ちょっとしたライバル関係ではあったんだ。それからTMDKへの加入に関しても、ちょっとした裏話がある。

――それはどういったものなのでしょうか?

ロビー それはパンデミックの頃にさかのぼる。CHAOSのみんなは、バックステージでも遠征中でもいつも俺に対して感じ良く接してくれたよ。だが、俺が半年間、家を離れて過ごしていたとき、パンデミックの頃に全てのことに対処して大変だったとき、ザックは俺に手を差し伸べてくれたんだ。

――そのときは鈴木軍の一員として、あなたに手を差し伸べてくれたのでしょうか?

ロビー いや、CHAOSとか鈴木軍のメンバーとしてじゃなく、ビジネスとしてでもなく、非常に個人的に俺のことを気に掛けてくれたんだ。一緒に食事に行ったりすると、俺がどうやって過ごしているのかを確認してくれたり、そこは外国人同士の仲間意識という感じだね。仕事から離れて、人間的なパーソナルな部分でお互いに寄り添うという感じだった。そういうことがあったから、今回TMDKに入るという決断は、俺にとってはとてもイージーなものだったのさ。

――プロとしての決断であると同時に、個人的な決断でもあったわけですね。

ロビー それにリング上でも、俺たちはとてもよく似ているんだ。彼は俺のように空中戦を行うことはできないかもしれないが、グラウンドでの動きや打撃技に関してはとても似ているところがあると思う。俺はずっと彼のことを尊敬してきたし、彼と組めば、新しい技をいくつも身につけられると思うよ。

■ウィルにはUNITED EMPUIREに誘われ、過去にはBULLET CLUBに入るチャンスもあった。だが、天秤にかけたら、“どっちもどっち”だったのさ。


――ウィル・オスプレイ選手とも過去に交流がありますよね。先日、オーストラリアで行われたWorld Series Wrestlingの大会ではTJP選手と対戦し、試合終了後にTJP選手からUNITED EMPIREの腕章をプレゼントされました。多くの人たちは、「ロビーはUNITED EMPIREに加入するのでは」と考えたはずです。

ロビー 一時期は、あきらかにその流れで進んでいたんじゃないかと思う。みんなTJPの動向を見つめ、そのニュースも報道されていた。ただし、俺は本当にUNITED EMPIREから勧誘が来るのなら、ウィル自身から話が来るだろうと思っていたので、彼以外の人たちから勧誘が来たきたことに、少々戸惑っていたんだ。

――結局、ウィル・オスプイレイ選手から直接アプローチされたわけではないのですね。

ロビー じつは、彼とは2021年にテキサスで偶然会って、「ちょっと話をしないか」と言われて勧誘されたこともあったけど、実際は何も起きなかった。これが本当のところなんだよ。ウィルにはUNITED EMPUIREに誘われ、過去にはBULLET CLUBに入るチャンスもあった。だが、天秤にかけたら、“どっちもどっち”だったのさ。

――そして、あなたは最終的にTMDKが自分に合っていると考えたのですね?

ロビー UNITED EMPIREはすでに多くのメンバーを擁している。でも、TMDKは新日本プロレスに関する限りは、まだまだ発展し続けている最中なんだ。ただし、俺がTMDKに入ったと同時に、UNITED EMPIREがイギリスで新しいジュニアヘビー級の選手を発掘したというのは面白い話だよな(笑)。

――ダン・モロニー選手はRPWの大会でUNITED EMPIREに新加入することが決まりました。

ロビー 俺がそのオファーを受けなかったことで、彼らはちょっとアツくなったんだと思うよ。それはそれでいいんじゃないかな? 俺がリングで彼らと対峙するとき、彼らがその怒りをぶつけてくることを願っているよ。少々唾棄すべきような、少々ムカつかせてくれるような存在に彼らがなってくれればと思っている。

――新日本プロレスをはじめ、最近では『オールスター・ジュニアフェスティバル』、さらにはこれからアメリカでも開催されるジュニアヘビー級の大会に象徴されるように、現在のジュニアヘビー級には多くの才能ある選手たちがひしめいています。あなたは危機感を感じていますか? それとも、自分の力を示すチャンスだと考えていますか?

ロビー 間違いなく、自分自身を際立たせるチャンスだと考えているよ。フジタ(藤田晃生)がしばらくの間は主にセコンドに専念しているということもあり、いまのところTMDKのジュニアヘビー級の選手は俺一人になってしまっている。

今、UNITED EMPIREにはジュニアヘビー級の選手は3人いるし、CHAOSもロッキー(・ロメロ)を入れると3人(YOH、リオ・ラッシュ)いるだろ? 他のユニットにもジュニアヘビー級の選手はたくさんいるが、俺は自分のユニットで唯一のジュニアヘビー級の選手ということで、他のユニットとの差別化ができるんじゃないかと思っている。

――なるほど。

ロビー そのことが俺にとっても、TMDKにとってもいいことだと思うんだ。それと、『オールスター・ジュニアフェスティバル』の話題を出してくれて良かったよ。あの大会に俺が呼ばれなかったのは残念なことだった。高橋ヒロムに言いたいことがあるんだ。彼がこの大会をプロデュースしているというのに、「ジュニアヘビー級のトップスターの中の一人であるこの俺が参加できないというのはどういうことなんだ?」って。

■両国国技館という大きな舞台で、あのときとまったく同じ自信で、またヤツをタップアウトさせることができると俺は思っている。


――ヒロム選手について、彼との対戦成績は通算1勝2敗ですが、勝利したのは2021年に行われた『WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』でのタイトルマッチです。ビッグマッチの舞台で彼に勝ったことは自信になりましたか?

ロビー ヒロムが俺に勝ったのは2試合とも『BEST OF THE SUPER Jr.』で、それらの試合も当然重要ではある。だが、『SAKURA GENESIS 2023』がそうであるように、大きなショーで、セミファイナルの試合で、タイトルがかかっているときに俺は彼に勝ったんだ。両国国技館という大きな舞台で、あのメットライフドームの時と同様に、またヤツをタップアウトさせることができると俺は思っている。もし彼が彼自身の限界に挑戦したいのであれば、俺に挑戦してどうなるか試してみるべきなんだ。

――ヒロム選手が関節技であなたに挑んできた場合には、あなたはピンフォールを狙いに行きますか?

ロビー それは分からないな。日本で最後に試合をした後も、俺はたくさんの新しい技術に取り組んできた。TMDKのメンバーからもたくさんの新しい技術を教えてもらっている。ヒロムは俺の攻撃を簡単に見切ることはできないはずさ。

――今回がヒロム選手との4度目のシングルマッチとなりますが、じつは“声援アリ”での試合は初めてになります。それがヒロム選手にとって有利な要素になる可能性はあるのでしょうか?

ロビー 最近、彼の試合をたくさん見て研究しているんだ。自宅のジャグジー風呂のすぐ横に、スクリーンのあるいい勉強スペースがあってね(笑)。パンデミック以前のタイトルマッチもたくさん見ているよ。確かにそれらの試合やリオ・ラッシュとの試合では、ファンは彼を応援していた。でも、俺にも応援してくれるファンがいるはずだと思っている。

――たしかに全員がヒロム選手のファンだとは限りませんが。

ロビー たとえそうだとしても、ヒロムが首のケガから復帰したときのことを覚えてるかい? 後楽園ホールでのタッグマッチを覚えているよな? あの時は会場全体がヒロムのために声援を送っていたんだが、俺がヒロムからシッカリとピンフォールを取った。歓声がなくても俺はヤツを倒せるし、歓声があっても同じようにヤツを倒せると思う。いつもやっている当たり前のことをやるだけなんだ。

――『Road to SAKURA GENESIS 2023』は非常に短いシリーズとなります。タイトルマッチの前には、ヒロム選手との前哨戦となるタッグマッチが数回あるのみですね。

ロビー そうだな。

――YOH選手とリオ・ラッシュ選手はタイトルマッチ前のシリーズが長かったため、2人とも非常に良い感じで前哨戦を進めていくことができました。前哨戦となるシリーズは長いよりも短いものである方が、メリットがあると考えていますか?

ロビー 間違いなく、前哨戦は短い方、短期決戦が自分には向いていると思うよ。相手と対戦する機会が少なければ少ないほど、相手のことを探るチャンスも少なくなるが、こちらの手の内をさらす機会も少なくなる。挑戦者という立場にある場合、前哨戦では秘策を出さずにシリーズ最終戦に向けて備えておこうとしても、アドレナリンが出てしまうとそうもいかなくなり、結局はその秘策を明かしてしまうことになる場合がある。

――なるほど。

ロビー だから、この短いシリーズの中で、例えばオーストラリアで俺が取り組んできた技術をヒロムに知られてしまう可能性のある機会が少ないのは本当に助かるね。とにかく両国のタイトルマッチには大いに期待してもらって構わないよ。
 

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