「100歩譲ってタッグならやってやってもいいぞ!」/飯伏の突然の来社を受けて外道がコメント!
昨年12月の「SUPER J-CUP 5th STAGE」で外道選手に敗れた後、しきりにリベンジマッチをアピールしていたDDTプロレスリングの飯伏幸太選手。昨日、突如、新日本プロレス事務所を訪問し、改めて参戦を直訴。
そして、この行動を聞きつけた外道選手が、飯伏選手に対してコメントを出した。
■外道選手のコメント
「飯伏が来たって? 東京ドーム明けだぞ? 休みに決まってんだろッ! あいつは“本物”か? ある意味恐ろしいな。そんなバカとは二度とやらねぇよ……と言いてぇところだが、バカ過ぎて哀れに感じてきたから100歩譲ってタッグならやってやってもいいぞ。もちろんオレは今現在プロレス界でもっとも偉大なタッグチーム邪道外道だ、オメェが仲間のバカ連れてくりゃやってやんよ! 勝者の要求を飲まねぇ限り、負け犬に次は無ぇだろうな!? 勝者ってなぁ〜気分がいいぜ! ガッハッハッ!」