東京スポーツ「プロレス大賞」にて棚橋が「殊勲賞」を、真壁&矢野が「最優秀タッグチーム賞」を受賞!
東京スポーツ「プロレス大賞」にて棚橋弘至選手が「殊勲賞」を、真壁刀義選手と矢野通選手が「最優秀タッグチーム賞」を受賞いたしました。
以下、3選手の受賞を受けてのコメントになります。
=棚橋選手のコメント=
「殊勲賞を頂きまして、誠にありがとうございます。あまたのレスラーがいる中で、こういった名誉な賞を頂くことができて、とても光栄です。今年1年、怪我もありましたが、充実した戦いが出来ました。これからもプロレス道に精進していきたいと思います。2008年も頑張りますので、よろしくお願いいたします」
=真壁選手のコメント=
「俺たちが最優秀タッグチーム賞を取るのは当たり前だよ。俺たちのファイトスタイルはこれからも変わらないからな。今回は評価を受けとったけど、お礼は言わないよ。取って当然だからな。2008年は、新日本プロレスにあるシングル、タッグのベルトだけじゃなく、世界中のベルトを狙っていくからな!」
=矢野選手のコメント=
「最優秀タッグ? 俺たちが取るのは当たり前だろ、当然だろ! 去年も一昨年も俺たちだと思っていたぐらいだから。気がつくのが遅いぐらいだよ。何しろこれからも暴れていくから。来年はもっともっと暴れてやるから、お前らよく見とけよ!」
- 2007.12.11
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