12月21日(月)、新日本プロレス事務所にて、SHO選手が地元愛媛県宇和島市の「うわじまアンバサダー」オンライン委嘱状交付式に出席した。
岡原文彰宇和島市長より、「宇和島市の魅力を国内外に発信するため“うわじまアンバサダー”に委嘱します」と画面越しに委嘱状が渡された。
ここで、岡原市長が「本日は大変お忙しい中、委嘱式にご参加くださいまして、本当にありがとうございました。また、このたびのうわじまアンバサダーに快くご快諾いただきまして、心から感謝申し上げたいと思います。SHOさまにおかれましては、宇和島大会においても、SHOさまがおられるからというファンがたくさんいらっしゃることをわたくしは知っていますし、知名度の高いSHOさまにアンバサダーを務めていただけることは、これからSHOさまのお力をお借りしまして、日本国内のみならず海外にも、力強く発信することができるのだと、そのように確信しているところでございます」(抜粋)と挨拶。
続いてSHO選手は「この度はこの名誉あるアンバサダーになれて、本当に光栄に思っています。僕もデビューしてからずっと、宇和島の人たちに応援していただいていて、すごい支えられていた。これからは、宇和島市の支えになるような、宇和島の皆さんの支えになれるようなレスラーになれるように頑張りたいと思います。宇和島の良さを日本中だけでなく、世界中に広められるように、アンバサダーとして精いっぱい頑張ります。よろしくお願いします!」と気合十分にコメント。
最後は画面越しに岡原市長とツーショット撮影を行い、委嘱状交付式は終了した。
“うわじまアンバサダー”としてのSHO選手の今後の活躍にもご期待ください!