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Murder Machine
SHO
SHO
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- 所属ユニット
- HOUSE OF TORTURE
- 身長
- 173cm
- 体重
- 93kg
- 生年月日
- 1989年8月27日
- 出身地
- 愛媛県宇和島市
- 血液型
- AB型
- デビュー
- 2012年11月15日
- 得意技
スネークバイト、ショックアロー、パワーブリーカー、
ジャーマンスープレックス、スピアー - @njpwShowT
- sho_tanaka_sho
- Twitch
- njpwshowt
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGPジュニアタッグ王座、NEVER6人タッグ王座、Super Jr. Tag Tournament 2017優勝、Super Jr. Tag League2018優勝、Super Jr. Tag League2019優勝
高校3年からレスリングを始め、徳山大学に進学。副主将を務め、全日本大学グレコローマン選手権7位、全日本学生選手権グレコローマンスタイル3位、西日本学生選手権フリースタイル準優勝などの成績を残す。棚橋弘至に憧れてプロレスラーの道を志し、2012年2月に新日本プロレスへ入門。同年11月15日、『NEVER』の渡辺高章戦で待望のデビューを遂げた。
同期のライバル・小松洋平とのシングル戦は、新日本プロレス前座戦線の名勝負数え歌となっている。
2015年7月にノアのジュニアリーグ戦に参加。
2016年1月、小松洋平とともに無期限海外修行に旅立つ。
メキシコ・CMLLでのリングネームは“雷神”、小松とともにタッグで活躍。
9月からはアメリカに拠点を移し、小松とのタッグチーム“THE TEMPURA BOYZ”として活動。このころリングネームを“SHO”に変更。
10月9日両国国技館大会で、ロッキー・ロメロ率いる“ROPPONGI 3K”としてYOHとともに凱旋帰国。田口隆祐&リコシェ組の持つIWGP Jr.タッグ王座に挑戦し勝利、第54代王者となる。
11月5日エディオンアリーナ大阪で開催された『Super Jr. Tag Tournament 2017』決勝戦で、田口隆祐& ACH組に勝利、初優勝を飾った。
2018年1月4日東京ドーム大会でマット・ジャクソン&ニック・ジャクソン組に敗れIWGP Jr.タッグ王座陥落。しかし、1月28日北海きたえーる大会でヤングバックスの防衛を阻むことに成功、YOHとともに第56代王者となった。
2019年5月『BEST OF THE SUPER Jr.』に出場し、初戦で鷹木信悟と初シングルが実現。好勝負を展開し、これ以降、シングルプレイヤーとして評価を上げていく。
2021年2月10日、広島サンプラザホール大会にて、高橋ヒロムの持つ、IWGPジュニアヘビー級王座へ初挑戦。戴冠はならず。
7月1日、新興団体・GLEATの本格旗揚げ戦『GLEAT Ver.0』東京ドームシティホール大会に初出場。メインイベントで、GLEAT所属の伊藤貴則とLIDET UWFルールで対戦して勝利。
8月16日、『SUPERJr.TAGLEAGUE2021』デスペラード&金丸組との試合中、SHOは劣勢のYOHを救出せずに敗戦。試合後、YOHに決別のショックアロー。「オメー、もう終わりだろ? 引退しろや!」と罵声を浴びせて、リングを後にした。
9月4日、メットライフドーム大会でYOHとのシングルマッチが実現。若手時代以来の一騎打ちは、終盤、YOHにローブロー、パイプイス攻撃を見せ、最後は変形の三角絞めでレフェリーストップ勝ち。
試合後、SHOはEVIL、高橋裕二郎、ディック東郷と結託し、BULLET CLUB入りとともに、ユニット内ユニット『HOUSE OF TORTURE』の始動を宣言した。
11月6日大阪大会で後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHIの持つNEVER6人タッグ王座にEVIL&高橋裕二郎と共に挑み無法殺法で王座奪取に成功、第22代チャンピオンとなる。
2022年7月5日後楽園大会にて後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOHとNEVER6人タッグ王座の5度目の防衛戦に挑むも防衛ならず
9月23日高松大会にて第22代NEVER6人タッグ王者の後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOHにリベンジマッチを挑み無事戴冠。第23代王者となる。