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飯塚が4大会連続でシングルマッチに登場。本日の相手は、かつて抗争を繰り広げたこともあるキャプテン。
キャプテンが入場した途端、飯塚が襲い掛かり、混乱の中で試合がスタート。それでもキャプテンはショルダータックルで巻き返すが、次のジャンピングショルダータックルをかわされ、動きが止まってしまう。
ここから場外乱闘となり、一気に飯塚がペースを握る。そして、マイクコードを悪用してキャプテンの首を絞めると、なぜか自分の首にも巻きつける。
キャプテンのピンチは続き、飯塚が場外でイス攻撃。さらに、タッチロープを悪用したチョーク攻撃で追い込む。
しかしキャプテンは、ジャンピングショルダータックルで巻き返し、串刺しバックエルボー、フライングボディアタックで追撃。そして、キャプテンチャージからカリビアンデスグリップにいくが、回避した飯塚がマンハッタンドロップで逆襲。
続いて飯塚はラリアットを放つが、キャプテンがかわしてヒラボトムをお見舞い。そして、コーナー最上段からダイビングヘッドバットを放つ。ところが、飯塚にかわされて自爆してしまう。
ここで飯塚がアイアン・フィンガー・フロム・ヘルを装備し、止めに入った佐藤健太レフェリーを突き飛ばす。そして、地獄突きでキャプテンをKOしてしまい、またも反則負けとなった。
Road to TOKYO DOME
- 日時
- 2013年12月15日(日) 15:00開場 16:00開始
- 会場
- 岩手・雫石総合運動公園体育館
- 観衆
- 2,100人（超満員札止め）
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第2試合 20分1本勝負
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キャプテン・ニュージャパン
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飯塚 高史
レフェリー｜佐藤健太 -
出場選手
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キャプテン・ニュージャパン
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飯塚 高史
