@njpw1972
@njpw_nyao
高橋がヘッドロックを極めると、ファレがヘッドシザースに切り返す。それでも高橋がヘッドロックを極め返すと、振り解いたファレがショルダータックル。さらに、ハンマーブロー連射、ストンピング連射と畳み掛ける。
しかし、グラウンドで切り返した高橋が、腕固め、スリーパーホールドに繋ぐ。しかし、打撃戦になるとファレが再び優勢になり、コブラツイストを繰り出す。だが、振り解いた高橋が、カウンタードロップキックで逆襲。そこから、串刺しドロップキック、ドロップキック、腕ひしぎ逆十字固め、腕への低空ドロップキックとラッシュをかける。
しかしファレは、カウンターバックエルボーで反撃し、ショルダータックルから逆エビ固め。これはロープエスケープされたものの、すぐにブレーンバスターから2回目の逆エビ固めを極め、高橋をギブアップさせた。
Ｃｉｒｃｕｉｔ２０１０ ＮＥＷ ＪＡＰＡＮ ＡＬＩＶＥ
- 日時
- 2010年11月22日(月) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 長野・長野運動公園総合体育館
-
第1試合 20分1本勝負
-
キング・ファレ
-
高橋 広夢
レフェリー｜佐藤健太 -
MATCH REPORT
COMMENT
ファレ「（高橋は）もっと強くなってきたんだなと思って。動きも早かった。でもパワーが足りない。勝ちたかったら、もっと補わないと、強くならないと無理だね」
高橋「クソ、また負けた。この前のディファ（有明）3連戦（ヤングライオン3番勝負）でさんざんファレとやって、ファレの手の内は分かってるんだけど。クソ、やっぱり力が違いすぎる。もっともっと大きくならないと。小さいけど、それを生かしてもっと行かないと絶対勝てない。今日のために逆エビの切り返し考えてきたのに、クソ！ 力が違いすぎた、クソ。ありがとうございました」
高橋「クソ、また負けた。この前のディファ（有明）3連戦（ヤングライオン3番勝負）でさんざんファレとやって、ファレの手の内は分かってるんだけど。クソ、やっぱり力が違いすぎる。もっともっと大きくならないと。小さいけど、それを生かしてもっと行かないと絶対勝てない。今日のために逆エビの切り返し考えてきたのに、クソ！ 力が違いすぎた、クソ。ありがとうございました」
出場選手
-
キング・ファレ
-
高橋 広夢
