次期シリーズ「Road to POWER STRUGGLE」の開幕を前に、棚橋弘至選手が新潟県魚沼市を訪れ10月27日(土)に迫った『小出郷総合体育館〜おいしい!UONUMA〜』大会を各所で猛アピールした。
オフでも休む間もなく、前日まで三重でのプロモーション活動を終えてからの新潟入りとなったが、“疲れた事がない!”棚橋選手の2日に渡る全力プロモーションとなった。
到着後に向かった先は、大平悦子魚沼市長、魚沼市観光協会・三友泰彦会長の待つ魚沼市役所へ。本年で4年連続での開催となり、街の行事として定着しつつあることを共に喜びつつ、今後は学校教育の面でも新日本プロレスとしてサポートして行く旨を約束。
「今年は試合でピンチになったら、市長を探してタッチしに行きますよ。技を練習しておいて下さいね(笑)」と、集まったマスコミ陣に対してジョークを交えつつ大平市長との固い絆をアピールした。