■棚橋が馳議員、全日本・諏訪魔との会談で、プロレス界のプラットフォーム作りに言及
先日、プロレス界7団体の代表選手・フロントが馳浩衆議院議員にコロナウイルスの影響による事象についての要望書を提出。提出後、馳議員の呼びかけにより、棚橋弘至、全日本プロレス・諏訪魔とのトップ会談が実現。席上、棚橋はプロレス界のプラットフォーム作りについて言及した。
■ゴールデンウィークの九州地方を盛り上げてきた「レスリングどんたく」を振り返る
今年は残念ながら中心になったものの、ゴールデンウィークに福岡で開催されてきた「レスリングどんたく」の歴史を特集。90年代から続く大会を懐かしい写真とともに振り返り、さらに同大会にまつわる思い出を武藤敬司が語っている。
■「STAY HOME」企画で、YouTubeデビュー1カ月のヒロムが現状を語る。
外出がしづらい世の中、「STAY HOME」企画として、自宅でプロレスを楽しむためのツールを紹介。各団体・選手のYouTube紹介では、3月下旬に個人チャンネルを開設した高橋ヒロムがYouTubeにおける現状を語った。
ほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』5月13&20日号(No.2064)は、定価560円で4月28日(火)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(TEL:025-780-1231/FAX025-780-1232)まで。