かつて世界から賞賛された日本経済も、GDPで比較すると20位にまで落ち、シンガポールや香港よりも下位にランクされるようになりました。
そんな冷え切った日本経済に活力を取り戻す為、新日本プロレスリング株式会社は株式会社ゼンリンデータコムとタッグを結成。この春からキャンペーンを行う運びになりました。
【キャンペーン内容】
“レインメーカー”オカダ・カズチカ選手による「カネの降る森をつくろう」キャンペーン
キャンペーンURL:https://www.njpw.co.jp/okadagreenmaker/
新日本プロレスのエースであるとともに「レインメーカー」の愛称で親しまれ、”カネの雨を降らせる男”として現在IWGPヘビー級王者に君臨するオカダ・カズチカ選手。
そのオカダ・カズチカ選手を日本全国にカネのなる木の苗の植樹を推進する伝道師「グリーンメーカー」に任命。4月1日のエイプリルフールよりキャンペーンを行います。
この度、ゼンリンデータコムが約60億オカダドルを出資。現在好評配信中の地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI」の最先端マッピング技術を駆使し、“カネのなる木の苗”をパソコン、スマートフォンで誰でも気軽に植樹できるようなシステムを開発しました。これは日本全体の「金運」を“爆上げ”するのが狙いです。
これにより日本は、アベノミクスの何倍もの経済効果を手にし、再び世界のトップの座へと登りつめることも可能になるかもしれません。オカダ・カズチカにかかれば“ジャパンバブル再び”なんてことも……。
明日の日本経済のためにも、ぜひメディア皆様の植樹のお力添えと、このキャンペーンの情報拡散をお願いいたしたい次第です。ご協力、何卒よろしくお願いいたします。
※本企画はエイプリルフール特別企画サイトです。
★ゼンリンデータコム公式サイト:http://www.zenrin-datacom.net/
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