■2・5札幌に向けてオカダと鈴木の激しい前哨戦! 鈴木が“お宝”強奪を予告…
シリーズ開幕戦1・27後楽園大会を詳報。ついに新日本侵略をスタートさせた鈴木軍は早速、存在感を発揮し、メインでオカダ組に勝利した鈴木は“お宝”強奪をあらためて予告した。ほかにも内藤vsエルガンなど、2月ビッグマッチに向けての各前哨戦をリポート。
■新スタートのコラム「ザ・現場!」では、ヒロムのリーに対する“純愛”に迫る!
週プロ記者が見たこと聞いたこと感じたことを綴るコラム「ザ・現場!」がスタート。今週号では湯沢編集長が髙橋ヒロムを直撃し、2・11大阪でIWGPジュニア戦を闘うドラゴン・リーへの“純愛”に迫った。
■新日本参戦経験もある「キング・ハク」アルバムでは、息子・タマが偉大なる父を語る
主に海外マットで活動し、新日本に参戦経験もあるキング・ハクをカラー24ページで大特集! 足跡を振り返るとともに、ハクの息子で、現在BULLET CLUBの一員として活躍するタマ・トンガが、その偉大なる父の素顔について語るリポートも掲載。
■「ドラゴンノート」では、11年ぶり復活の“雪の札幌大会”について語るが…
棚橋弘至が番記者のタナ番とほかでは聞けないくだけ放題トークを展開する連載コーナー。今週号のテーマは、2006年以来11年ぶりに復活する“雪の札幌大会”について。タナが過去の思い出を語るなか、タナ番が珍しく…。
そのほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』2月15日号(NO.1889)は、特別定価550円で2月1日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(TEL 025-780-1231/FAX 025-780-1232)まで。