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写真は原悦生カメラマン!! イッテンヨン東京ドーム、22年の全記録を写真で網羅!!
猪木、藤波、長州から、闘魂三銃士、棚橋、中邑、オカダまで! 1992年からスタートした新日本プロレス最大のイベント「1・4東京ドーム大会」の現在と22年間の歴史を迫力のある写真で見せるビジュアルブックです。
第1部は、棚橋vsオカダ、中邑vs桜庭をはじめとする2013年大会の激闘を余すところなく見せる。第2部は、名だたるスター選手が激闘を繰り広げた1992〜2012年までの歴史をじっくりと振り返る。写真は、プロレスを40年以上撮り続けているカメラマンの原悦生氏。門馬忠雄氏、柴田惣一氏による特別寄稿も収録。「1・4」の魅力を１冊に凝縮したプロレスファン必携の1冊です。
●A4並製120pフルカラー
●定価1575円(税込)
●2013年1月23日発売
●原悦生プロフィール
スポーツ・フォトグラファー。1955年、茨城県つくば市生まれ。早大卒。スポニチの写真記者を経て1986年からフリーランス。16歳の時に、旗揚げした新日本プロレスを撮り始める。アントニオ猪木氏とイラク、キューバ、ソ連、ブラジルなど世界を旅した。プロレスの著書に「猪 木の夢」、新日本プロレス写真集「Battle of 21st」、アントニオ猪木引退公式写真集「INOKI」などがある。プロレス写真記者クラブ会員。AIPS(国際スポーツ記者協会)会員。
